見出し画像

和美一品®︎が目指す方向性③

方向性シリーズ最終回です。
私がしたい事はなんやねん、て連載でした。
着付け教室業界だけではなく、
どこの業界も競合他社がひしめく中でやってるんですが
何がなんでもよそに勝ってやる!
(いや、勝てたら正直嬉しいけど 笑笑)
という方向のベクトルではなく
ユーザーの立場で言えば、
豊富な選択肢からニーズにマッチするものを選べた方がいいですよね。
たくさんある中で、自分にぴったりなのはこれしかなかった!と言われるとなんとなく嬉しい(笑)
自分目線で思いつく限りの「お客のワガママ」を想定したつもりですが、
この先も「こうして欲しい」「こんなのがあったらいいな」に出来るだけ応えていくつもりです。

実は教室業の傍ら、がま口小物の制作販売もやっておりまして。
受注生産なので、お客様ががま口の中に入れたいものに合わせて図面を引いてます。
そう言うカスタマイズの自由さを着付け教室の方にも特長としております。
以下の提案項目が今後も増えていきますように。

3.和美一品®︎から提案すること

・教室の所在地、出張レッスンが可能であること

・レッスン日は生徒の希望によって調整すること

・レッスンの内容は個々のヒアリングによって提案すること

・レッスンの進捗は個々に合わせる事

・着付けを学ぶことで得られる効果(心理的な充足、スキルアップ等)

・着物関連の販売とその勧誘は一切行わないこと

・イベント等へ動員のための集客勧誘は一切行わないこと

・マンツーマンまたは2~3名までの少人数レッスンであること

・座学のみの受講も可能であること

・実技座学ともに非対面を希望する場合は、オンライン受講も可能であること

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?