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真に受けるのを辞めた。

この2ヶ月間。
私を取り巻く環境(主に人間関係)が
大きく大きく変化して。

その中で私は、
「真に受けない。」
ということが大事だと気づきました。

自分の感情も。
起きている現象も。
他の人の言葉も。

これまで私は、
そのつもりはなかったけど、

「真」に受けてきすぎたんだと思う。
(特に自分の感情)

だから、
私の「真ん中」は
「感情」「現象」「言葉」で
埋まってしまっていた。

そうなると。
自分自身がブレるだけでなく、

相手や自分の矛盾に、頭が混乱してしまったり、
(誰しも矛盾を抱えているのに)
言動に振り回されたり。

必要ないのに、煽られ文句、誘い文句に、
恐怖心や不安から講座を受けたりね。。。


あとは、
内側の想いが見えなくなったり、
インスピレーションが閉ざされたり。

その結果、
"願っていない"現実が創造される。

(真ん中には「ある」から、
願っているんだけど、

「ある」の中身が"感情" "現象" "言葉" になってしまっているから、
結果として
自分にとっては都合の悪い現実が起きている)

だからまずは真に受けない。

で、真に受けないためには、
真が自分でなくてはダメで。

だから自分軸とか自分満たしが大事っていうんだよね。

まあ自分軸とか自分満たしって言葉は
それこそ中身何ってなるから言わないんだけど、

要はそのど真ん中はちゃんと自分?
ってこと。

間があったんだなー私。人間やってたんだなー。


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