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「ぼくと妖精と時々悪夢」小咄

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この記事を読む前にこちらの小説を読んでくださると助かります。

実験してました

? 週1で21時投稿をした方が閲覧数はあがるのか
→ 全く上がらず。一気に投稿した方が○

? 児童文学のような話が書きたかった
→ どこにでもあるような日常を、と思って書いてみました。
流血・暴力禁止を掲げたのですが旨くやれているかは不明です。
ジャンが出ているので炎演出は避けられませんでした。

? 挿絵を入れたら自分が楽しいのでは無いか
→ 描いてて楽しかった。
目標は1章1Pだったのですが、技量不足で断念。
挿絵を描くに当たってマリを急遽キャラデザしました。
夢魔は夢の主によって姿形が変わるので今回はこのような装いです。

小咄

□ 主人公がシャロ達を「妖精」と扱った
→ そのため、夢魔同士でも友好的にできていました。本来なら戦闘しっぱなしでした。楽しがってるような表現を書けてよかったです。

□ ジャンの顔出ししないはずでは?
→ 本当だよ! 「恐怖」という存在で要る筈だったのに今回話の流れでサクッと顔出しちゃいました。でも、これも夢の主の心境により姿形が変わるのでありかな・・・と。
本来は問答無用で槍を振るう悪魔です

お知らせ?

今年の小説更新はこれで終了です。
反省や来年の目標はまた別の記事で書こうと思いますが、とにかくお知らせ。
今年はどれくらい出せたのでしょうか。

感謝

ここまで読んでいただきありがとうございました。
感想など頂けるととても嬉しいです。

サポート有難うございます。紙媒体やグッズ作成に使用したいと思います。