やはり「21」を過ぎると…(22日目/ライラン66日)
おはようございます。
66日ライラン、22日目を迎えました。
ということは、3週間毎日投稿できているということです。
文章を書くことがこんなに継続できたことはもちろん初めてで、書かないと66日ライランから追放されてしまうというルールがあるからこそ、書けているのだと思います。
習慣化はもう少し先かもしれませんが、だんだんと、毎日書かないと気持ちが悪いという感覚が生まれてきているような気がします。
「21」という数字
タイトルの、
(22日目/ライラン66日)
という部分は、いつも前回のタイトルの同じ部分をコピペしています。
今日も同じように貼り付けたんですが、その時になんとなく思ったことがあります。
私にとって「21」という数字はもしかしたら、「そこから先は少しだけ高い壁が現れるような感じがする」というイメージです。
ライラン企画では、1/3を経過する通過点です。順調に書き進んでいますが、ちょうどネタ切れしたような感じで、
「明日は何を書こうか」
と、そんな感じにだんだんとなっています。
過去を振り返ると、21歳は大学3年生、就職活動まっただなかで苦しかったイメージがあります。その時は苦労してなんとか就職はできましたが、40代の今はその時とは全く違う業界にいます。
最近でいうとハーフマラソンですね。21.0975kmを完走しましたが、そこから先はフルマラソン。おそらくというか、経験者のお話をきくと全く別世界のようです。
22km以降の世界はまだ私は知りません。
たまたまでしょうが、「21」の先には、少し高い壁があるような気がしています。
ライラン22日目以降も走り続けるために
ルールは「毎日書く」だけ。
というルールの66日ライラン。
フォロワーさんが増えて、とってもうれしいので、
「カッコいい、深みのある記事を書かなければ!」
と危うくなりそうだったのですが、
「コツコツ、ドカン!」
という感じで「時々良い記事が書けるようにすればいいのかな」と考えています。
ランニングも、ライティングも競争の輪に入らず、マイペースで走りきることを大事に考えないといけませんでしたね。
メリハリをつけて、noteを楽しもうと思います。
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