Star Light Future
16歳らしい歌詞が、凄く煌めいて少し恥ずかしいのが、この曲の好きな所です。
あの頃、留年しても、好きな人にフラれても、オール大阪選抜が留年の為に最終審査で落とされても、バイクのエンジンが壊れても、夜の星だけは、自分を見てくれていると言う事に、気づいたんです。
それに気づけた事が、今でも自分の誇りです。
そして、留年のおかげで恥ずかしい事の本当の意味も知りました。
手をつないでBaby
この曲は、好きな人にフラれた直後に書いたラブレターです。
フラれても尚、ラブレタ