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私のヘンなクセ

こんにちは! 猿田信司です。


「無くて七癖有って四十八癖」
という言葉もありますが、
誰しも何かしらクセがありますよね。

今日は「私のヘンなクセ」
についてのお話です。

恥ずかしい話ですが、
良かったら読んでみてください。

私のヘンなクセ

私のヘンなクセというのが、
「寝ている間に服を脱ぐ」なんです。

どうやら、暑いと、寝ている間に、
着ている服を脱いでいるんです。

それも、器用にパンツも脱いで
全裸になっています。


全く記憶が無いし、睡眠アプリを見ても、
目が覚めてはおらず、睡眠状態なんです。

それでも、着ている服をなぜか全部脱いでます。

いつから?

子供の頃は無かったと思うのですが、
寝ているうちに全裸になる最初の記憶は、
独り暮らしを始めたころでした。


朝起きたら、なぜか全裸。

「えっ?なんで?」

何かあったのか?と思いましたが、
特に何もなく、脱ぎ散らかした服やパンツが
布団の中で丸まっていました。

独り暮らしの安心感なのでしょうか?

その頃から、寝ていて暑く感じると、
起きたら全裸になるようになりました。


全裸になってしまうのも、
夏の暑い時期なら、まだいいんです。

冬でも起こります

この、全裸になるクセは
寒い冬でも起こるんです。


部屋は寒くても、布団の中って
最初は冷たくても、寝てるうちに
自分の体温で暖かくなりますよね。

寒いからといって、分厚いパジャマとか着てると、
寝てるうちに暑くなりすぎるみたいなんです。


それも、器用に布団の中で、
服を脱いでいるみたいで、朝起きたら、
布団はかぶっているのに、
全裸になっているんです(笑)

何回もやってますが、
冬に朝起きて、自分が全裸になってると
毎回本当にびっくりします。


布団はかぶっているので、寒くは無いし、
風邪をひいたりもしないんですけどね。

寝てる間のことなのでどうしようもない

この、私のヘンなクセは、
意識が無い、寝てる間に起こるので、
自分でもどうしようもないんです。

寝返りとかならいいんですが、意識が無いのに、
身体が勝手に動いて、服を脱いでいる、
というのに恐ろしさも感じます。

夢遊病?というやつに近いのかもしれませんね。


ですから、「寝るときはあまり厚着しない」
ことで、なんとか全裸になるのを抑えているのですが、
それでも、たま~に朝起きたら全裸になっています(笑)

もしかしたら、本当に誰か来て、
私を脱がしているのでしょうか(笑)

そんなわけはないですよね。


寝てて意識が無い時に、
身体って勝手に動くもんなんです。

これはもう、私は独り暮らししかできないですね(笑)


最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

私のつたない人生・文章でも、面白いと思っていただけたらサポートしてくださるとうれしいです(^^)