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おどる

おどり始めて早五十年弱。

今もまだ模索中。

幼い頃、自分から熱望して習い始めたモダンダンス。
師に言われるままそれなりに一生懸命習って二十余年。
限界を感じ、いくつか他のおどりを習ってみたがわからない、わからない。

ある時出会ったおどりに衝撃を受けて迷いなく飛び込む。
そして浸ること数年間。確実な手がかりを見つけた。

それも中断。子を生み育てうつ気味になるも、働いていくうちに、日々生きている中に、おどりを見つけ再びおどり始める。

介護などで再度途切れるが、意識はおどる。
おどる、おどる。
座っている時、横になっている時、立っている時、歩いている時。子を抱いている時、子をおんぶしている時、料理をしている時、掃除をしている時、働いている時、買い物している時、風呂に入っている時、植物の世話をしている時…とまらない。

…現在もそんな感じ。なのでおどる場はもっぱら台所。お勝手。
台所にいても、意識は旅に出る。
お勝手で勝手におどる。


実際外に出てみれば、目に映るものすべてにおどりが宿る。そしてコラボする。

まだまだ模索中。死ぬまでおどる。死んでもおどる。


ワクラバ   O'






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ありがとうございます。
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「小径を辿る…ゆきつもどりつ…」O‘ https://yaoblog1.exblog.jp/ にて長らく綴ってきました。 こちらnoteは新たな一歩。 『ワクラバ』という名でおどっています。現在はもっぱら台所で→『おかってで勝手におどるひと』