日報 No.144 [24.06.30 Sun]

雑記

今年ももう半分終わってしまった。脱溜め込み癖を今年の目標に掲げながらまぁその進捗は余りにも酷い、分かってたつもりではいたがこんなにも口だけになるとは、マヂなにやってんだろホント。
他にも真っ当な人としていろいろダメ過ぎるし、こんなじゃ社会的に死んでるも同然なのは分かってんだけども、そんな現状から脱せられる気は吃驚する程に全くしない。大雑把に纏めるなら現状は有り得ない程にオワオワリだ。

アニメ感想

[終] 鬼滅　柱稽古編#8

まぁ柱稽古編の最終話というよりは無限城編の初回と言ってもいい展開だったけども、今回の柱稽古編は産屋敷ボンバーからはじまる無惨フルボッコをアニメで見る為にここまで追い続けてきたと言ってもいい。ホント映像面はやはり凄いとしか言いようが無いボンバーだったけども、人の想いも永遠の意味もなんも分かっちゃ無いから呑気に真正面から殴り込みにかかって、そんなだからフルボッコにされるんだぞ無惨、そんなが分かってりゃここまでフルボッコになんてされてなかっただろうけども。
そんなボンバーを皮切りにはじまった無惨と鬼殺隊の長い一夜だけども、三部作できたか無限城編は。これまで以上にいろいろと気合を入れてく事になりそうだけども、一体どんな凄くエグい事になるんだろうか。
あとそれは卑怯過ぎるやろ最終話の噂話は、そうやって最後まで人の想いを繋いでいく事を描いた柱稽古編であったと思う。