見出し画像

日報 No.143 [24.06.29 Sat]


今年も

行って来た、出羽海部屋の合宿公開稽古。
5年前からはじまってその後の諸々あった期間を挟んで今年で3回目の合宿、なかなか本場所とか巡業を見に行きたくても行く機会がつくれない自分としては、こういう形でより直に大相撲に触れられるのは本当貴重だなと感じる。
やってた事は過去2回とそこまで大きく変わってるところは無く、まぁいつも通りと言えばそんな感じだったかなと思うけど、それでも近めの距離で生の力士を見られるだけでも十分なのかなとも思う。でも来年もやれば4回目になるから、何か新しい事をやってみたりなんて思わなくもないけれども。
そんなこんなで比較的まだ涼しめなここからクソ暑い名古屋へ入る訳だが、どうか納得のいく結果を残して欲しいなと願いたいところである。

雑記

…と言っても特にないけど、晴れた今日は昨日から気温が跳ね上がって、公開稽古をやった相撲場は直射が当たらず風通りもあるところとはいえ、昼に近付くと流石に暑く感じてきた。
明日以降は気温は然程変わらず空模様は微妙な状況が続きそうだけど、気温自体はそんな高くないのに多湿で変に暑く感じるのが本当嫌過ぎるから、そんな天候が続くようなら耐えられるか分かったもんじゃない。

アニメ感想

転スラ #61

いまやってる開国祭に向けての話は息抜き的なノリなんだろうけれども、それにしてもなんか力が抜け過ぎてやいないかな、って感じるのが幾人か。まぁそういう話をしてられるくらいにいまは平穏無事だって事なんかもしれんけども。今後に向けての構想や案が出てくる中で乗りかかる舟は大舟かそれとも泥舟か、ホント大丈夫かな無職魔王…。

ささ恋 #10

つまりはどいつもこいつも揃いも揃って好きな人やものに縛られ狂わされ、その想いを拗れに拗らせて行き着いた果てがこんな無様醜態で、そんな女ばっかだから余計面倒になってるって訳か。ナンダヨコレ、クッッッソ面倒過ぎんだろ!
そんなこれまでの点と点が繋がってつい口に出るのも分からなくないが、ひまりそれは本人を前に言っちゃアカンよ。とはいえそれぞれの想いが暴かれて文化祭に向けてどう更に拗れ面倒になっていくのか。
…て流れだけども2週も万策尽きた影響でラスト2話の放送時期は現時点で未定、最悪は後番の小市民シリーズが終わらんと放送できないまでありそう?だとすると10月まで待たされそうなんですが…。

[終] 妖怪さん #13

いつの世でも人の想いに勝るもの無し、特に言霊が強い力を持つこの世界線では尚更って事なんかな。今回の事態がどうにかなったのは心が無いなりに人の想いを信じた山本の計画通りと言えばそうかもなんだろうけども、結局どうなんだろうなそこんところは。
十分明るい時間帯に放送できそうな絵柄に反して、取り扱ってる内容やテーマはとても明るい時間帯にお出しできない面倒を拗らせまくったものばっかだったけども、抱え込む想いはいまそこで口にしないとアカンってのは一つの大きな軸だったんだろうなって、そんなそれぞれの想いと関わりの話であったと感じる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?