日報 No.136 [24.06.22 Sat]


雑記

ブログ記事の執筆が思うように進まなくて、その余波で来期アニメの0話切り作業ができてない。多分週明けもこんな状態が続きそうだけど、なるべく早めに0話切りはしてしまいたい。

アニメ感想

転スラ #60

ひとまず老害共が成敗されて開国祭に向けての動きが本格化してきたけども、周りが有能で割と都合良く解釈してくれてるからどうにか事が運んでるものの、そうじゃなかったら無茶振りもいいところというか軽くパワハラというか、なんかそんな気もしなくはねぇなって。

[終] 夜のクラゲ #12

ここまでいろいろと面倒を起こして想いを拗れに拗らせながら自分自身や周りと向き合い続けて、ひとりで泳げないクラゲは集まって泳ぎ出せるくらいにそれぞれ少しは自分を好きになれたのかなって。それが今度は誰かが泳ぎ出す切っ掛けになっていって、そういう点でも渋谷に水族館をつくるって目標は達成できたのかも。ホントなかなかに面倒と拗れが強いアニメだったけども、劇中での1年半の間で少しは何者かにはなれたのかなって。

ささ恋 #9

万策尽きて3週振りの本編。やっぱり皮算用が過ぎるというか気遣いは余計だった気もするひまり行動だけども、気が付いたら渦中の只中に立つ事になるとはなって、まぁ半分くらいはひまりの所為だけども。結局はど余計事態が拗れた感じもするけども、ホントどーしたもんなのかどいつもこいつも揃いも揃って。

妖怪さん #12

ようやく家に戻って来れて少しは報われたような気もするし、でも残される側は本当にこんなんでいいのかよとも思うし、次郎の推察が事実ならどう足掻いても誰も報われなさそうだし、やっぱりどこか人の心に欠けてる気がするなこのアニメって。まぁともかくこの長い一日はこの世界そのものを変えていく事になりそうだが、全てが終わった後も隣に妖は寄り添い続けているのかどうか、最後まで気は抜け無さそうだ。

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