日報 No.18 [24.02.25 Sun]

足関節

もうこの話続けなくてもいいかなってくらいにはここ数日大きな変化はない。逆剥けまくった皮膚荒れはいまは落ち着いてるし、左関節の痛みも完全には引いていないが支障は出てないし、それ以上特に書く事が何もない。という事でひとまずこの話はこれで区切りという事にしておく。

雑記

昨日も今日も昼間なんにもやりたい事に手がつかなかった、やりたい事はあったけど徹夜で昼間起きてられなかった。徹夜という行為が身体的に悪影響なのは分かってるが、それでもどうしてもやってしまう。大体アラサーになってそんなのに耐えられる身体じゃなくなりつつある気がするから、ここらへんで生活習慣を見直さないと、ただでさえ削れてる残り寿命をより削る事になりそう。
尚このあとも完徹はしないけれどもちょっと起きてやる事がある、舌の根も乾かぬうちにこの矛盾は自分でもどうかし過ぎてる。