日報 No.147 [24.07.03 Wed]


雑記

足関節の皮膚荒れは前に処方された軟膏を塗って大分良くはなってきたけども、未だ完全にとまではいってない。そろそろ軟膏の残りも無くなってきたから、明日また皮膚科に行こうかなとは思ってる。まぁ翌朝の気分次第で行かないかもしれんけども。
それよりも両膝関節裏が、ちょっと掻き毟り過ぎてこっちの荒れの方が少しヤバそう、それでも軟膏塗ってどうにかなってるからそれで治まるうちは問題ないかなとは思う。

アニメ感想

[終] ユーフォニアム3 #13

端的で率直且つ簡潔に言うなら、本当に良い最終回だった。
久美子達の高校生活3年間の集大成であり、長く続いたシリーズの完結編。この部員で奏で響かせられる一年一瞬に全てを懸けて、これまで積み重ねてきて翻弄されてきた想いや経験、それらは次の曲と世代へと受け継がれていき、春夏秋冬が巡り巡って代々積み重ねた後悔も喜びも歌になって響いてく。そんなこれまでの3年間でありこの先続いていく音なのかなって、そう感じる。
それにしても最後そこに進んだか久美子、まぁ前に葉月に合ってそうって言われてたしそりゃ松本先生にもつまらんって言われるなって気はする。そんな進路も含めてここまでシリーズと久美子の歩みを振り返って聞くReCodaは、ホントこの作品が何たるかを理解してつくってるなって感じる。
ここまで辿り着くまでいろんな事があったけども、ホント感無量ってものだなって思うし、未だ未だこの先も音は響き続けそうだしそう願いたい。

魔王学院Ⅱ #23

ようやく過去の真相に迫ったような全然迫れてないような、じゃあ何が本当の過去で事実なんだろうかこれは、こんなんで果たして2期後編はどうにか纏められるんだろうか。

一応だけども最終話の放送予定は以下の通り、とりあえず今月内に完結はできるっぽい。

[新] 推しの子 #12

分析研究タイプの黒川にとって今回の舞台はなかなか難しいものになりそうだけども、ここで何か殻を破れるかどうかだろうか役者として更に飛躍するには。見せるメディアや媒体の違いで原作からどうしても変えなきゃいけない難しさってのはあるけども、そこは脚本家にとっても悩ましい問題か。そんな原作者様はなんかとんでもなさそうな予感がするけども、果たして2期では誰がどんな現実を突きつけられて酷い目に遭わされる事になるのかどうか。

[新] ロシデレ #1

女性の太股から腰下の辺りは多くの男性にとって憧れの領域だから仕方ないよね、うん。なんか一発ネタな感じもしなくは無いけれども、この先どうラヴものとして話を展開していく事になるか。とりあえず暫くは様子見ってとこか。

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