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どんな明日も待っている僕がいるってことを。

사무치게 그리운 목소리   조각난 그리움의 기억이
쌓인 쓸쓸힘의 모서리 끝에   그곳에 아직도 숨 쉬고 있구나

넌 어디쯤을 걷고 있을까   (넌 내게 보이지 않는데)
구름 뒤에 있을까   하지만 난 난

난 모퉁이에 덩그러니 남은 휴지통 하나
네가 버린 상처와 안은 채 살아
버리고 또 비워도 나는 가득 차서
먼 훗날에 말하고 싶었어
네가 버리고 간 쓰레기는 사랑이 되었다고

상처가 마음 위에 자라서   낙엽이 되어 떨어지듯이
지나온 날에 그리운 마음   끝에 바스라거리게 추억이 밟힌다

넌 어디쯤을 걷고 있을까   (넌 내게 보이지 않는데)
구름 뒤에 있을까   하지만 난 난

난 모퉁이에 덩그러니 남은 휴지통 하나
네가 버린 상처와 안은 채 살아
버리고 또 비워도 나는 가득 차서
먼 훗날에 말하고 싶었어
네가 버리고 간 네 모든 것들이

너의 상처 모두 나에게 버렸으니 괜찮아
너는 어디서라도 행복하길 하라
지독한 감기처럼 아픔이 또다시
쌓인다면 날 생각해 줄래
어떤 내일에도 기다리는 내가 있다고

휴지통(Leftover)-WONWOO(SEVENTEEN)


ジョンハンとウォヌのユニットJxWのデビュアルバム『THIS MAN』のリリース記念として、ウォヌさんの初のソロ曲휴지통のことをつらつら書こうかなと。



まあいろんなところにいろんな方が和訳を載せてくれてるけど、推しのソロ曲だし、ウォヌさんも作詞に携わってるだろう…ってことで。
そして何より、ハイライトメドレーを聞いてメロディーと歌声からして、
「絶対お母さんのことを歌ってるな」と確信していたので、自分で解釈したいなと思い、仕事もせずに(笑)意訳した過程での感情とか、私の気持ちを書き連ねたいと思います。



まあ既述の通り、最初は絶対亡くなったお母さんのことを思って書いたと思って、声も切ない感じに聞こえるし寂しい歌なのかなって印象でした。
歌い出しの「懐かしい声」とか「恋しい記憶」とかは、きっとお母さんを思い出しながら書いたんだろうなあと、これは今も思ってます。


けど、どんどん訳していくと、お母さんに向けた歌じゃないのかもな〜〜って思うフレーズがちらほら出てきて、大切な人を失った誰かに向けて「悲しい辛い気持ちは僕というゴミ箱に捨てればいいよ」っていう意味にもとれるような気もしました。



きっと聴く人によって感じ方に大きく差が出る曲なんだと思います。
私はちかしい人を亡くなった経験がないから、寂しさを和らげるような曲だな〜くらいにしか感じられないんだけど、寂しい気持ちがある人が聞いたらまた違った印象を持つんだろうなと。



ここらへんまでは歌詞から推測した話だったんだけど、ここからは전원우という人のことを考えてみようかなと思います。今まで短い間だけど、SEVENTEENのWONWOOという人間を推してきた身としてね(笑)




曲から「お母さんのこと歌ってるんだな〜」と思ったと書いたけど、ちょっと違和感もあったのは事実でした。

何故かというと、確かにお母さんが亡くなったその年のツアーはやっぱり元気がないように見えたし、どこか上の空だったんだろうなと今振り返ってみても感じるけど、年を重ねるうちに、バラエティでもふざけてみたりとか、ライブで愛嬌したりとか、もうだいぶ回復したんだな〜と思ってたからですね。


おかげさまで、ウォヌのこと知らなかった人にまで、ウォヌの素敵さが伝わり過ぎてしまって、何故か高レートメンバーになっちゃったの今でも許してないんだから・・・(脱線してますよ)(笑)



そう。だから、正直「まだお母さんのこと題材になるんか・・・」という感想は少しありました。



でも訳していくうちに違うのかもなと気づいて、

大切な人を失った経験のある自分だからこそ、同じ境遇の人に寄り添いたい

と考えてこの歌を作ったのかなと今は思って、ウォヌさんらしいかもな〜と勝手に納得しました(笑)



そんな感じです。最後に私の意訳おいて終わります。



2024年6月21日

いつもウォヌさんの幸せを願って。
りょう




心に染みる懐かしい声  バラバラになった恋しい記憶が
積もる寂しさの角の果て  そこでまだ息をしてるんだね

あなたはどこを歩いているの?(私には見えないのに)
雲の後ろにいるの?  だけど、私は 私は

私は隅っこにポツンと残った一つのごみ箱
あなたが捨てた傷を 抱えたまま生きる
捨てて また空っぽにしても  私はいっぱいになる
遠いいつの日か 言いたかった
あなたが捨てて行ったごみは 愛になったんだと

傷が心の上で育って 落ち葉になって落ちていくように
過ぎた日々の懐かしい気持ちの先で カサカサと思い出が踏まれていく

あなたはどこを歩いているの?(私には見えないのに)
雲の後ろにいるの?  だけど、私は 私は

私は隅っこにポツンと残った一つのごみ箱
あなたが捨てた傷を 抱えたまま生きる
捨てて また空っぽにしても  私はいっぱいになる
遠いいつの日か 言いたかった
あなたが捨てて行った あなたの全てが

君の傷は全て 私に捨てたからもう大丈夫
あなたがどこにいても 幸せであるよう 願うよ
とても酷い風邪のように 痛みがまた
積もったのなら 私を思い出してほしい

どんな明日でも 待ってる僕がいるってことを

意訳


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