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下降時強さを発揮出来る。僕の思うキャプテンシー。職場の人に初めて見せた記事。

いつもと違うと感じた昨日。インフルが猛威をふるっている。そのせいか何かお葬式は言い過ぎかもしれないが空気が完全にどんよりしてた。。

バレーボールをプレーヤーとして、指導者としてやっているとまあ負けた後とか劣勢に立たされた時の雰囲気に近いな〜と。この時に何が出来るかを考える事が意外と好きだったりする。僕は指導者としてもキャプテンとしても年齢のわりに暦が長い。僕は自分が元気なら、吠えれば持ち上がると思う。みんながきつい時に目立てる事が存在価値として高いとも思う。自分の与える影響力にもよるが。。

あんまり公にしていなかったが。。こないだ初めて職場の人に見せた記事。(他にもたくさんあるのだが。)この表現は本当に好きだった。逆境で何が出来るかの象徴雄叫び。ありがたいなと。

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きつい時に良い意味で楽しめる、目立てるこんな人は強いなと。これだけではないが。。これが僕の思うキャプテンシーでもある。


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