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読者に直接コンテンツを届けるジャーナリストがコロナ禍、増加傾向ということです。ニュースレター発行サービスSubstackサブスタック(ノーコード・ブレイクスルーVol.6)
政治から芸術まで、さまざまなニュースを(有料/無料)ですぐに配信できるプラットフォーム。コロナ禍は多くのスポーツライターが流入したとのことです。プラットフォームの手数料は10%。日本製同種プラットフォームと比較してもずいぶん有利な作者有利な設定です。アメリカでは25万人の有料購読者がいます。
Substackは2018年に、The Chernin Group、Zhen Fund、TwitchのCEOであるEmmett Shear、Zyngaの共同創業者であるJustin Waldronなどの投資家から初期シードラウンドを調達しています。
どんな有料ニュースが成功しているかはこちらをみてください。事実をありのまま述べているものが多いです。ジャーナリスト、音楽家など、中間マージンをとるポジションをスキップさせるものが多いと思います。
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