追憶あるいはただの反射

ロバート・フリップはキング・クリムゾンの演奏前に
ソロでテープ・ルーピングを使って3分から7分程度の
オープニング・アクツをやっていた時期がある
この曲のように全部即興で自己の創る音響に
文学性を与えるためか
短い題名が後から付けられている

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