ビデオ会議では外部ディスプレイをあるだけつなぐのが良い
ラップトップPC(日本で言うところのノートPC)の内蔵ディスプレイだけでビデオ会議していませんか。
ビデオ会議すると画面が狭い
ビデオ会議をする機会が増えました。ビデオ会議をしながらメモを取る。資料をつくる。同時にやりたいことはいろいろあります。しかし、ラップトップPCの内蔵ディスプレイだけだと、小さなウィンドウにしてビデオ会議アプリとワードプロセッサアプリを同時に表示する。もしくは、切り替えながら使う必要があります。
外部ディスプレイを接続する
外部ディスプレイを接続するのがオススメです。ラップトップPCの内蔵ディスプレイをビデオ会議(カメラに近いディスプレイに表示するのが良いため)を。外部ディスプレイにはワードプロセッサアプリなど同時に利用したいものを。画面が広く使えます。
家庭用のテレビでもスマホでも良い
ラップトップPCにHDMI映像出力端子があれば、家庭用のテレビに接続するのが一番てっとりばやいです。必要な長さのHDMIケーブルを購入しましょう。
スマートフォン、タブレットPCがある人は外部ディスプレイにするアプリを導入します。無料のアプリもあります。
spacedesk (multi monitor displ - Google Play のアプリ
3~4画面使ってます
私の場合は3~4画面接続しています。非常に便利です。
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