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人工知能と東洋哲学が交差するとき、物語は始まる---!!~とある #人工知能 のための #哲学 塾 at #ゲンロンカフェ190208 @genroncafe #AI @miyayou @dominickchen @hazuma

はじめに

 2Dから3Dにゲームが変わった時にノンプレイヤーキャラクター(NPC)やゲームシステム自体の制御をするためにAIが導入されています。そのAIの開発の第一人者である三宅陽一郎さんがその実装を重ねている間に思考錯誤で生み出したアーキテクチャが過去から連綿と続く哲学と地続きだったということに気づいたそうです。

 今回のビジュアル・ノートはゲンロンカフェで開かれたイベントに関する記録となっております。

関連書籍

【第1部】哲学と人工知能(三宅陽一郎さん)









【第2部】トークセッション



















スライド、Twitterまとめ等

 当日のスライドはこちらで共有されています。

 Twitterまとめです。

 ニコニコ生放送でも中継がありました。

関連書籍等


イベント概要

このたびゲンロンカフェでは、そんな三宅氏を招いて「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」を開催。聞き手には、東浩紀に加え、情報学研究者のドミニク・チェン氏をお迎えする。ドミニク・チェン氏は、昨年10月のゲンロンカフェイベント「アートとテクノロジーが出会う場所」にも登壇。人工知能をより拡張した概念「人工生命」について刺激的なプレゼンを行った。
知能とは? 生命とは?高度に発展していくテクノロジーに、我々はどんな人文学的な含意を見いだせるのか。ゲンロンカフェならではの文理融合の議論がついに実現!


KAERUN's VIEW

 執筆中。



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