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ステータス値(体調的な。☆4が平常値)【生存確認】

説明:Lit.Link(https://lit.link/ninaarikaandsoraneko)で試験的に、生存確認的に私の健康状態(身体的精神的)をステータス値(総合のみ)で表示している、そのログ庫。
 書き替える前にメモに残しておくのを忘れず、それをここに記録していることを忘れていなければの条件で、随時、追記されるログ庫です。


2024年1月22日(月)現在

〈ステータス値(体調的な。☆4が平常値)〉

☆☆★★★★★(2/7)…2024/1/18(木)副鼻腔炎発症(洗髪時にすすぎ湯が鼻の奥に入ったのがきっかけ)→1/21(日)咳喘息が昨年5月~9月頃?以来再発(2024/1/22(月)現在)

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2024年1月26日(金)現在

〈ステータス値(体調的な。☆4が平常値)〉

☆☆★★★★★(2/7)…咳喘息の症状が落ち着いている時は☆3。
 職場が大型加湿器稼働させても湿度20%切ってたりする過酷な環境で気道粘膜の被ダメージ大!なため、水分補給やのど飴でのどをうるおしても瞬間的な効果しかなく、ムズムズしても乾いた咳が出てる時は☆2。
 さらに職場で水分補給も咳も自由にできずのタイミングでのどカラカラが限界に達すると!咳喘息の発作が抑えきれずに、ぎゅーっとのどが詰まって絞り出されるように出てきて、その刺激でカラカラの気道がさらにイガイガして苦しくて涙が出ると、咳喘息の原因の一つで併発している副鼻腔炎も釣られて手伝って鼻水がどっと溢れてきて、すぐに鼻をかめる状況じゃないと息ができなくて死ぬ!ってくらいの苦行で☆1~0.5までゲージが削られる状況(2024/1/26(金)現在)。

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2024年1月27日(土)現在

〈ステータス値(体調的な。☆4が平常値)〉

☆☆★★★★★(2/7)…咳喘息中だけど症状が落ち着いている時は☆3。

 今日も職場の湿度計は20数%だったけど。飴を絶えずなめるようにしつつ、仕事中声を抑えながら歌を歌っていたら、声の響きが気道や気管支を震わすことが何かに働いて、発作的な苦しくて涙目になる咳は出ずに済んだので。咳が出ても☆2~3。
 咳喘息予防と症状の緩和に声を出して歌うことは有効らしい(再発は歌をサボってたせいか?)(2024/1/27(土)現在)。

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2024年1月30日(火)現在

〈ステータス値(体調的な。☆4が平常値)〉

☆☆★★★★★(2/7)…咳喘息中だけど症状が落ち着いている時は☆3(2024/1/30(火)現在)。

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2024年2月8日(木)現在

〈ステータス値(体調的な。☆4が平常値)〉

☆☆★★★★★(2/7)…咳喘息中だけど症状が落ち着いている時は☆3……なんだけど、だんだん気管支の炎症が深く進行してきていて(感覚的には胃の上辺りの食道付近に違和感あり)、咳発作の頻度が増えて、1回の咳の出てる時間も長く、激しくなってきてる(2024/2/8(木)現在)。

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2024年2月28日(水)現在

〈ステータス値(体調的な。☆4が平常値)〉

☆☆★★★★★(2/7)…咳喘息中で症状が落ち着いている時は☆3だけど、発作が出てる時は☆0に近い☆1。
 副鼻腔炎(ふくびくうえん)の後鼻漏(こうびろう)(副鼻腔から溢れ出た鼻水のほとんどが、喉の方に直接流れ落ちること)で喉や気道が刺激されて咳発作が出るんだけど。
 マスクしてるとはいえ仕事中だったり、スーパーで買い物中だったりで所構わず咳をできないから、でも我慢もできないので押さえ気味に咳き込むわけだけど。
 発作で出てくる時は、喉の粘膜が鼻水の刺激で荒れてて過敏になってるので、咳でまた刺激されて咳が出る、のが苦しくて涙目→涙がまた呼び水になって鼻水を誘う→咳が出て苦しい&鼻の中まで鼻水が溢れて、すぐに鼻かめない場合は意図的に鼻をすすって飲み込まないと息ができない→苦しくて涙目……のスパイラルになる。
 その上最近は発作の時に喉が絞まってる感がある……それは自宅で咳を思いっきりできる状況でも、咳が出づらく感じて、喉を中心に?気道全体が痙攣(けいれん)するように浅く早く呼吸を確保してる状態で(そのうち喉がヒューって鳴るようになりそう。私の場合は気管支喘息になりかけで踏みとどまってるから。ひどい時は喘息特有のゼィゼィという喘鳴(ぜんめい)が出てたことも過去にあった)、さらに追い討ちをかけるようにくしゃみが出るという、死にそうな目に。
 それが仕事中に間をおいて2~3回は発生するので仕事休みたいけど。治るのがいつかわからない、発作が起きてない時はほぼ普通という状況で休めるわけがない。
 いつでも自由に気兼ね無く鼻をかめて咳も出せる環境の、充分な収入を確保できる仕事があれば、今の仕事は辞めたい。(2024/2/28(水)現在)。

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2024年3月28日(木)現在

〈ステータス値(体調的な。☆4が平常値)〉

☆☆☆★★★★(3/7)…咳喘息(せきぜんそく)の咳の症状とその原因になっていた副鼻腔炎(ふくびくうえん)はかなり改善されている。
病院に行かず(症状が悪化に進んでて行こうと思った週が代打でシフト入って休みがつぶれて行けなくて)薬も飲んでいないけど。その週から繊維質(せんいしつ)の多い食事……野菜継ぎ足しスープと玄米(げんまい)多めのご飯……に変えたのが良かったらしい。まだ後鼻漏が声帯に引っ掛かって、しゃべったり歌ったりしてる途中で明らかに邪魔してくる感じがあるけど。

体調崩してる=栄養しっかり取らなきゃ、が普通の考えだけど。咳喘息の咳の原因が、副鼻腔炎による後鼻漏(こうびろう)……鼻水は通常でも鼻の奥から喉に流れてるけど流れる頻度と量が増えている状態……で、鼻水の質もたぶんアレルギー反応的に刺激的になっていて、咳喘息の「喘息」要素で気管支炎起こしていて気道過敏になってるところを逆撫(さかな)でしていることなんだけど。「栄養のある食べ物」は全部鼻水を生成する材料になる……極端に言うと、何も食べちゃダメも同然ということで。
でも食べないわけにはいかない。では何を食べたらいいのか? で調べたら「繊維質(不溶性と水溶性どちらも)」を多く取ると、腸内環境が整(ととの)うことで結果的に喘息が改善されるという説。
なるほど、繊維質は栄養にはならないから鼻水の材料(主にムチンというタンパク質)にならないし、試す価値はあると。そして、効果があった、と。
まぁ、季節が春に進んで、寒さはまだ残るけど湿度が上がって空気の乾燥が抑えられて、喉の潤(うるお)いが保たれやすくなったとかの環境の変化による要素も大きいだろうけど。
野菜の繊維質多めの食事を意識して取っていて一番変わったのは、脳内では「何か食べたい!」とお腹がすいていても、胃腸は「お腹いっぱいだよ」と、食べようとしてもあまり量を受け付けなくなって、常に胃腸が「お疲れ気味」状態なこと。

ここからは私の「勝手な想像」での「仮説」が混ざっているのだけど。
咳喘息の咳の発作(ほっさ)は、寒暖差アレルギーや気道過敏で、普段はなんともなかったはずの(むしろ良い匂いとさえ感じていたはずの)洗剤等の香料含む刺激臭への「むせ」の反応も含めての「アレルギー反応」で起こるのだけど。
昔は花粉症は少なかった(単に周知されていなかっただけ、を除いても少なかっただろう)原因は、よくも悪くも今とは違う衛生環境でお腹に回虫(かいちゅう)という寄生虫がいることがわりと普通だったからでは? という説があって。回虫に対する免疫反応が現在は回虫がお腹にいないことで「余剰(よじょう)」として働くことで、本来何でもないような花粉に過剰に反応しての「暴走の結果」花粉症の症状を引き起こしているのでは?(花粉症にならない人の場合は、それが喘息を引き起こす方に働くという説も別ルートで言われている)ということだけど。
つまり、腸でも消化されない繊維質が、存在しない回虫の代わりのターゲットの役割を果たしていて、咳喘息あるいは副鼻腔炎を引き起こしている免疫の凸(とつ)先(突撃先)になることで、気管支粘膜や副鼻腔の粘膜上で不要な炎症を起こさなくなったのでは? と私は推測している。
だって繊維質で腸内環境が整えられたとするには、この胃腸の重たさ、疲労感はふさわしくないわけで。でもその胃腸に負担を与えている繊維質が過剰な免疫反応の攻撃対象を引き受けていてくれているとするなら、そういう意味では「調(ととの)えられた」……多少の不快感はあっても別のもっと不快だった咳喘息の咳発作と副鼻腔炎による大量の鼻水症状が抑えられる形に調和が取れている……と考えることができる。(2024/3月28日(木)現在)

2024年5月19日(日)現在


ステータス値(体調的な。☆4が平常値)

☆☆★★★★★(2/7)…体力が削られ中。
職場で元新型コロナがクラスターなってるけど。職場自体は以前の未知の新型感染症扱いの警戒体制の時から絶対的休業できない業種なので、出勤は普通にしてて。
普段は同じ範囲のなかで仕事を各自分担してる同僚の一人が、コロナに感染したわけじゃなく、持病等重症化しやすいから感染しないためにとの理由で休んでしまってるので。それは職場からも「休んでください」とお願いしているからだけど。感染症が流行ってる時ほどやるべき衛生管理に属する仕事で、その人の分担は他にやれる人がいない(別の分担分で勤務時間使いきる……足りないくらいの業務量詰め込まれてる)=休んでる間やらないというのはちょっと……。
なのでクラスターが終息してその人の安全が確保されて出勤できるまで、私ともう一人の人が自分の分担の他に、無理くり「合間」を作ってその人がやってた仕事を少しでもこなしてるので(サービスで。休んでくださいと決めた雇用主はその辺の采配まったく把握してなく、代わりの人を臨時でも雇うことは短期間過ぎて無理にしても、誰かに「勤務時間延長ありでその分給料が支払われる形で時間を通常業務と別に確保して」頼んでみるということもしていない)。
どんなに急いでも決まった時間内でできることは限られてるけど、なるべく「やらないよりはやった方がマシ」レベルで詰め込んでやってるので……。
最近、胸郭出口症候群的に両腕が常にしびれ気味で重くなってる(首を後ろに反らせて寝る癖があるから、頸椎痛めてる方の可能性もある)のが、ひどくなって腕がシんでる状態で、全体的にも疲労感が抜けないので。
体力ゲージは回復しても体感で☆3までの状態が、最低5/26(例の人のさらに延長の可能性もありのなかで確定分の休み)まで継続予定。(2024/5/19(日)現在)
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