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「LA 101」 June Week 2

June Week 2前半のクラスでは、次のような内容を扱いました。

❶3人の作家たち

                (Week1に扱った岡真理のテキストに関連)
ガッサン・カナファーニー

プリーモ・レーヴィ

トニ・モリスン

・資料:ICU 過去問「人文・社会 2017」の抜粋
 トニ・モリスンの作品への言及があります

・同じく言及されている、ハリエット・ビーチャー・ストウ『アンクル・トムの小屋』と蔑称「Uncle Tom」について

❷フランスの植民地主義

・ドラクロワ「アルジェの女たち」

・フランス「七月革命」と「七月王政」の成立(世界史)
・「七月革命」の余波について
  作品鑑賞:フレデリック・ショパン「革命のエチュード」

・アルジェリア出兵について
・ジッロ=ポンテコルヴォ監督『アルジェの戰い』

・アルベール・カミュと植民地主義
 資料:ICU過去問「人文・社会 2022」の抜粋

 資料:内田樹 on 「カミュの哲学」


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