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園芸家おすすめの超音波式加湿器《ボルネードUH100-JP》

急に寒くなりましたね。
皆様、屋外に置いておいた観葉植物はどうされましたか?
もう室内に入れられたでしょうか。
家の中に入れた植物たちは元気でしょうか。

今回は、観葉植物の生育におすすめと言われる超音波式加湿器についてお話ししたいと思います。

■観葉植物も寒い季節は加湿が大事

春ころ、観葉植物の生育とサーキュレーターについて、園芸家の方にお話を聞く機会がありました。

その時伺った話は、10月4日の記事『観葉植物も喜ぶ!風通しのよい環境』でも一部ご紹介いたしました。 

公式ホームページの植物ページでも詳しくご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。

実はその時にもう一つ、観葉植物の生育に良いとお褒めに預かった製品がありました。

それが、ボルネード超音波式加湿器 UH100-JP

何を、褒められたかと言いますと・・・

  1. すぐに湿度が上がる

  2. 広い(約30畳)部屋でも隅々まで湿度が上がる

  3. 湿度を(50~60%)まで上げられる加湿器はあまりないのに、この加湿器は上げられる

とのことでした。


植物も寒い季節は加湿が大事です!

■観葉植物の生育にぴったりな、ボルネード加湿器UH100-JP

前回の記事『サーキュレーターメーカーだからできた‼ 広範囲を潤し、天井の暖気もおろす加湿器』でご紹介したように、超音波式、気化式ともにボルネードの加湿器の特徴は、サーキュレーターが内蔵されていること。

うるおった空気やミストをサーキュレーターの力で室内全体に循環させることができます。

その利点は
加湿のスピードが上がること 
・驚くほど加湿面積が広くなること
むらなく加湿できること
上下の温度差を解消すること

更に
超音波式加湿器なので、たっぷり加湿できること

気化式加湿器は、周りの環境に応じて加湿するので、必要以上の加湿はできません。一方、超音波式加湿器は、周りの温度や湿度にかかわらずグングン加湿できます。

そのため、
湿度を好む観葉植物には、ボルネードの超音波式加湿器が最適なのです。
広い範囲をムラなく加湿できる点や、温度ムラの解消も観葉植物に心地よいのです。

UH100-JPについて詳しくはこちら↓↓↓

■超音波式加湿器の弱点を克服したボルネード

一般的に、超音波式加湿器はミストの水滴が大きく、遠くへ飛びにくいため、次のような弱点があります。
・広い範囲を加湿できない
・加湿器周辺が濡れてしまう
・水分に含まれるカルキなどのホワイトダストで汚れる
・熱源が無いので、雑菌が繁殖しがち

しかし
内蔵されたサーキュレーター
と驚くほどシンプルな構造で、
その弱点を克服
し、強みとなりました。
・ミストが室内全体に循環させて広範囲を加湿
ミストを素早く拡散するので、加湿器周辺を水滴で濡らしたり、ホワイトダストで汚したりすることがない
細かいパーツが無いので、お手入れしやすく雑菌の繁殖を防ぐ

■ボルネードジャパン代表の家は、冬も緑鮮やか

観葉植物好きの弊社の代表によると・・・
かつては、

リビングに水槽を置いていたので、冬場でも加湿器を使わずにサーキュレーターだけを回す

冬の間に、室内に入れたカラテア・オービフォリア(※)の葉は枯れ落ち、春には葉が2枚くらいになる

春、暖かくなってから外に出すと、また葉が増える

※一般的にデリケートで育てるのがむずかしいと言われている品種

これが普通だと思っていたそうです。
ところが、超音波式加湿器UH100-JPを使いだしてから、変化が訪れます。

気難し屋のカラテア・オービフォリアが元気に冬越し!

“一昨年、UH100-JPを使い始めてみると、落ちるはずのカラテアの葉が、落ちなくなったんです。水槽から蒸発する水分だけで足りている、と思っていた湿度が実は足りていなかったのでしょうね。”

代表による反省コメント

お陰で、現在の代表宅リビングはジャングル状態。
大小85鉢の観葉植物が10畳のリビングを元気に埋め尽くしています。
それ以来、冬は暖房と共にUH100-JPを欠かさず使っているそうです。

イメージ画像です。もっとジャングル化が希望。

■観葉植物を育てている方や、たっぷり加湿がお好きな方に、絶対おすすめ。UH100-JP!

暖房をつけると急に湿度が下がり、部屋の場所による温度差も大きくなります。ボルネードの超音波式加湿器を使って、観葉植物と共に快適な冬を送っていただきたいです。

観葉植物を育てていない方にも、もちろんおすすめです。
DCモーター使用
で運転音は弱なら33㏈。就寝時も邪魔にならない静かさ
そして熱源を使わないので、電気代が安くやけどの心配がないのもUH100-JPの良いところ!
電気代の高くなるこの冬には、おすすめです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。 
今後もボルネード公式noteをお読みいただければ幸いです。 
ぜひスキとフォローをお願いいたします!

ボルネード公式HPはこちら↓↓↓


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