見出し画像

【受講すれば即戦力!?】】ポストプロダクションで役に立つスキルが身に付くスクール!!|Vook school モーショングラフィックスコース

Vook school モーショングラフィックスコースでは、ポストプロダクション(ポスプロ)に所属する方がスキルアップのために入校するといった流れが増えています。

本記事では、ポストプロダクションに所属されている方の悩みをモーショングラフィックスコースで解決できるのかについてご紹介させていただきます。

ポストプロダクションとは

ポストプロダクション(以下、ポスプロ)とは、主に映像作品や映画の制作を撮影後に編集する作業のことを指します。また、作業を行うスタジオや制作会社のこと全体をポスプロと総称している場合が多いです。

テレビ放送・映画・CM・web広告など映像の完成形は、近年多様化・複雑化しているため、ポスプロの定義は幅広くなっています。主に収録した素材の加工や仕上げを行うことがポスプロの仕事に分類されます。

参考)ポストプロダクションフローチャート
https://www.jppanet.or.jp/activities/postproduction
引用元:一般社団法人 日本ポストプロダクション協会

ポスプロで働く方々のよくある悩み

ポスプロ在籍の方が、Vook schoolに入っていただける例が増えてきました。皆さん、新人として業務のお困り事などを解決する手段として、本校をお選びいただいていますが、今回は皆さんからヒアリングした結果をもとによくある悩みを3つご紹介させていただきます。

①わからないことを聞きづらい

ポスプロは専門性の高い領域なので、どうしてもわからないことが発生する確率が高いです。

ただ、自分よりも先輩、上司の方が忙しい場合が多く、どうしても聞かないといけないこと以外は、なかなか質問するタイミングが取れないことが多いようです。
(会社の規模によります。大手だと人員に余裕がある場合もあります。)

悩みが相談しにくい環境

②ツールを使えることが、あたり前とされている

ポスプロでは、配属先や担当するポジションによって、After Effectsなどのツールを使えることが当たり前とされている環境の場合があります。特にエディターの方々であれば、After Effectsのスキル向上をディレクターなどから求められることも多いかと思います。
(プロダクションマネージャーなど進行管理の方々であれば、ツールの理解を多くは求められない場合もあります。)
そのため、ツールの専門的な知識の有無、もしくはルールのより高度な専門性の有無で、コミュニケーションの負荷に影響を与えるとされています。「上司から言われていることが理解できない」「こちらの意図が伝わらない」などなど摩擦することがあります。

先輩の言っていることが理解できない

③自分自身で学ぶ「独学力」が必要

ポスプロでは教えてもらうといった環境があまりないため、自分でどれだけキャッチアップできるかで、仕事のやりやすさが変わってきます。
(こちらも会社の規模によります。大手だと新人指導の余裕がある場合もあります。)

ツールによってはキャッチアップしやすいものもありますが、After Effectsなどの独学でキャッチアップしにくいツールの場合、苦戦する方が多いとされています。

独学で学び取るのは難しい

ポスプロの悩みはVook schoolで解消できる

ポスプロでのお悩みはVook schoolを受講することで解決する可能性があります。

こちらより先は、HPの記事をご確認ください😊
※無料で公開しています


こちらをクリックすると、記事の続きをご覧いただけます

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?