【本気でプロを目指す】全てのサービスを享受できるマスタープラン、全貌を一挙公開！｜Vook school モーショングラフィックスコース
Vook school モーショングラフィックスコースでは、「マスタープラン」「エントリープラン」「実践プラン」の3つのプランがあります。
本記事では、「マスタープラン」の詳細についてご紹介します。
マスタープランでは、いったいどのようなカリキュラムを学ぶのか、また学習に必要な期間 / 金額なども深掘りさせていただきます。
マスタープランとは
マスタープランはAfter Effectsを使ってプロの映像クリエイターを目指している全ての方が対象のプランとなります。独学で学んでいたが学習を諦めてしまった方や、仕事で使用しているがスキルの幅が広がらず悩んでいる方など、対象者は様々です。
マスタープランは月毎に休学するかを選択できるため、ご自身の生活スタイルに合わせて学習することができるプランとなります。そのため、計画的に学習することができます。
また、ポートフォリオ制作や仮想クライアントワークといった、プロの映像クリエイターになるために必須となるスキル（武器）を学びたい（制作したい）人にとっておすすめです。
マスタープランがおすすめな人の特徴
マスタープランは「プロの映像クリエイターを目指す」がコンセプトのプランとなっています。部分的に学ぶのではなく、カリキュラムを体系的に学びたい、ポートフォリオなど武器になるアウトプットを制作したい方におすすめです。
マスタープランに向いている人のタイプを3つご紹介します。下記を参考にしていただき、該当する方はマスタープランをご検討ください。
１）リッチな映像を学びたい / プラグインの可能性に触れたい
マスタープランには、映像クリエイターとして有名なダストマンさん、白戸裕也さんが監修しているカリキュラムが存在します。
ダストマンさん作のカリキュラムは、テンポ感の良い、ポップな作品となっていますが、実は細かい部分まで作り込まれているとてもリッチな映像となっています。
実際にカリキュラムを受講した生徒からは、「作っていて楽しい！」「こんな映像を作りたかった！」など満足度の高いご意見をいただいています。
一方で、白戸裕也さん作のカリキュラムは、Maxon社が提供している「Red Giant Complete」というプラグインを使っていただき、「物質」や「現象」を意識した内容となります。
After Effectsで仕事をする上で、プラグインは必須に近い存在なので、プラグインの可能性に触れていただくカリキュラムとなります。
２）ゼロからイチを生み出す制作を経験したい
マスタープランでは、「仮想クライアントワーク」や「ポートフォリオ制作」といった、ゼロから映像制作を経験することができます。
カリキュラムを学ぶだけだと、ゼロからの映像制作を経験できないため、オリジナルの作品を作りたい方には非常におすすめです。
ゼロから制作する場合、アイデア出しや絵コンテが重要となります。
特に絵コンテは映像制作の土台となるため、ゼロから映像を制作する人にとって必須のスキルとなります。映像の完成度は、「絵コンテ・構成台本で、7割は決まる」とも言われるので、絵コンテの書き方は制作スキルとともに手に入れたいスキルかと思います。
もちろんカリキュラムだけではなく、メンターに絵コンテの考え方を質問することができるので、ご安心して学習していただけるかと思います。
３）メンターに色々と相談したい
マスタープランでは「カリキュラム以外のことであっても、映像に関することであればなんでも質問していい」というルールがあります。
（お仕事の添削など、一部お断りしている質問もありますのでご留意ください）
キャリアの質問であったり、実際の現場ではどんな映像が求められているのかであったりを、テキストや音声サポートで自由にご質問することができます。
モーショングラフィックスコースには、8名のプロの映像クリエイターがメンターとして在籍されています。8名とも異なる経歴を歩まれて、プロの映像クリエイターとして活動されています。
そのため、ひとつの質問に対し、8通りの答えが存在することが非常に魅力的なポイントとなります。例えば「今後のキャリアについて」をメンター8名にそれぞれ質問したら、ご自身の経験から回答するため、メンターによって回答が異なります。
仮に在籍されているメンターが１人だとした場合、質問に対する答えがその方の主観になってしまうので、経歴の異なる複数のメンターがいることは、かなりの強みとなります。
参考）他のプランがおすすめな人の特徴
下記の項目に当てはまる方は、マスタープランよりも他のプランが向いている可能性がありますので、ご参考にしてください。
・ゼロから映像制作する流れは学ぶ必要がない
・ポートフォリオは制作する必要がない
・短期間で映像の勉強をしたい
・部分的なスキルだけを学びたい
ポートフォリオを制作する必要性
こちらより先は、HPの記事をご確認ください😊
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