交互作用最優先モデル を使った競馬予想 開発記録 3
2024/05/20
AutoMLのお陰で、だれでもモデルが出せるようになった。しかし、現場のプロに説明すると、3次程度の交互作用は、そんなことは、すでに織り込み済と言われる。
現場のプロを驚かせるには、4次以上の交互作用の発見が必要。
以下の条件で、単独因子、交互作用の相関係数(クラメール)を求めてみた。味見なので値は低い。
結果、因子jの単因子が一位だが、2位に、jlnoの4因子、6位に、5因子のajlnoが並ぶ。
この4因子jlnoを、単独因子 j, l, n, oに