札幌アクセントと東京蚤の市2024
今回のポッドキャストは、
前半で、
先日、故郷札幌に帰省した際の様子をアップした、
ビデオポッドキャスト2本のナレーション録音時に、
無意識に出た札幌のアクセントについて。
後半は、
東京蚤の市2024spring に
出かけた様子と
買ってきたもののお話しをしています。
ぜひ、音声を聴きながらご覧ください😊
札幌アクセント
故郷の方言とか、アクセントは、
懐かしさ、あたたかさが伝わるようで、
とても良いものです。
その土地で使っている時には、
全く無意識に共有している言葉ですが、
帰省旅から帰ってまもない頃、
東京で作業している時に
無意識に自分の口から出てきた方言やアクセントには、
ちょっとした衝撃がありました😆
このお話の中で出てくるワードの他にも、
札幌【大通り公園】がある場所を指す、
『大通り』のアクセント。
標準アクセントは、おおどお↓り、ですが、
道産子は、おお↓どおり、と言います。
後ろに『駅』などが付くと、
標準アクセントになるのですが、
『大通り』単体だと、おお↓どおり。
土地名のご当地アクセント、方言まで触れると、
他にも底なしの沼のように色々あるのですが…😅
そんな札幌独自のアクセントが、
ナレ録の際にポロッと出てしまった💦
というお話をしています。
東京蚤の市2024spring
後半のお喋りは、
今年も行ってきました、
東京立川市の昭和記念公園で開催される
東京蚤の市!のお話。
今回は、あの喫茶店の影響?なのか、
アンティーク食器が気になって…。
音声と一緒に写真もお楽しみください😊
今回もとても楽しかった。
蚤の市の楽しさは色々ありますが、
『掘り出す、見つける、使い道を爆速で妄想する』の連続。
真夏日のような強烈な日差しの中で、
お店の人とのやりとりも面白くて、
あっという間に時が経ってしまうのでした。
そして、今回私が連れて帰ったアンティーク器がこちら。
インスタリールでもどうぞ💁♀️
最後まで読んでくださって、
そして聞いてくださって、
ありがとうございました。
マイペースで楽しく継続しています。
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