〝しょーがないじゃん!〟としかいいようがない。(3年前にfbに書き込んだ戯言)
バカなのに〝近視眼的〟なんっぅ言葉を使った(笑/恥/呆)。
近視眼の反対語で〝俯瞰的〟なる言葉に「ぁぁそーねー、、」と。
俯瞰的をちょっと思う。「俯瞰する距離感ッテェのも大事なんじゃね?」なんて。
「近しい間柄で起きた問題でも俯瞰的に見れば、、」なんてぇのも、〝世の中一般の〟っぅ俯瞰な距離と、〝月の距離から見た〟俯瞰だとまるで違う(笑)。「宇宙の広大さから見れば、、」すべてがドーデもイイじゃん、そんなコト! になっちまう。www
そんな阿呆なコトを昨日だかに思ってて、テレビをながら見してて突然に〝しょーがないじゃん!〟っぅ言葉が浮かぶ。
IQ200超えの脳科学者の中野さんが「男性として生まれてきたら、、」と。
生まれをどーのこーの、、〝しょーがないじゃん!〟である。金持ちの家、家柄の良い両親の元、かたや、貧乏な家、イエガラってぇのは美味しいのかい? っぅフゥな家、、〝しょーがないじゃん!〟である。
理不尽なハンデかもしれないけれど、〝しょーがないじゃん!〟としかいいようがない。出来るのは、そんなハンデがあっても〝やってくしかねーじゃん!〟なんじゃないかと思う。ハンデのあるゲーム、勝ったら嬉しいじゃん。w
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(fbの友人のコメントを受け)
アホな落書きにコメントありがとうございます。m(_ _)m
オイラの生まれ育った町は、お大尽様から戦災に焼け残った長屋住まいで楽ではない生活をしている方たちもいる様なトコでした。
両親がはじめた飲食店がたまたま繁盛して、子供心にもよその家よりか贅沢をさせてもらってました。
それでも「◯◯ちゃんは◇△◯を買ってもらって、、だから買ってよぉ、、」なんて言っても「ヨソはヨソ、ウチはウチ。」ってな言葉を聞きましたね。次いで言われたのは「菜っ葉1つ売って何銭の儲けだか、、延々とリヤカー引いて売り歩いたんだぞ。」っぅのが父のおきまりの文句。w
(飲食店をはじめる前は両親ともに八百屋の家の子だった。ちなみに1951年と2010年の野菜価格の比較で、ほうれん草は22倍。だとすると200円のほうれん草が当時は10円しなかった。するってぇと、「菜っ葉1つ売って何銭の儲けだか、、」は実感のこもったモノだったんだなぁ、、w)
ナンの話はじめたんだか分かんなくなってきちゃった(笑/恥/呆)、、まぁハンデがあっても〝やってくしかねーじゃん!〟ってぃぅフゥなのは、そんな子供時代があるからなのかもしれません。(^_^;
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