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最近の地方局で懐メロならぬ、昭和に放映されていた懐かしのドラマが演っている。

木下恵介アワーや初期の必殺シリーズe.t.c.

八丁堀の七人なんかは平成だろーけど、当時の脚本・演出を尊重してそのままお送りしています、っぅフゥなテロップまで入れていて、、

それらを観ていて思うのは(イチオーTVドラマだからな分かりやすい脚色はあるだろうが)、その当時の人々の生活のあり様、感情の機微、言葉遣い、文化・風俗、、そんなんが現されていて良いなぁ、って。

クドカンの『不適切にもほどがある』は一、二度観て面白いと思ったんだけど、、同世代だから「ぁぁそーだったよね!w」ってぇのがフンダンに散りばめられていて、、だからドーしたっぅことでもないんだけど、、なんつーか懐かしむ部分もあり、あの頃は酷かったなぁ、と考えさせられるものもあり、、

まぁイロイロ勉強にはなるよなぁ、って感じかな。

なぐり書き御免。

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