5分日記【責任って感じてしまうと本当に重い】
このnoteは今日あった出来事を5分で文字に起こしたものです。
みなさんこんにちは、趣味でポッドキャストをしているポッドキャスターグループ”ボイスカプセル”のサルです。
noteを書くハードルを下げまくるため”とりあえずまずは5分”と設定し、ささやかな日記を綴っていきます。(最初と最後はコピペで時間を省略しています)
今回は2024年6月16日分の日記。
今日はなんとも表現が難しい話なんですがとりあえず書き進めてみようと思います。
私サルはいつも「ポッドキャストーーク」と「本番行きまーす!」という2番組をやっています。
どちらも私の場合は好き勝手場をにぎやかしにいっているような感じなのですが、そんな私でもスイッチが変わるときがあります。
それは本番行きまーす!の『おさるのお薬目安箱』というコーナーです。
このコーナーはリスナーさんの健康相談や薬に関する相談を受け付けているものです。
この回答を答えるときって、普段ない緊張感が私の周りを包みます。
私の回答次第で質問者さんの知識に大きな偏りができるからかもしれません。
もちろん間違ったことは言わないようにしているつもりですし、相手のためになればという思い一心でやっています。
それでももし間違ったことを伝えてしまって質問者さんに不利益を生じさせてしまったらと考えるといつもは軽く開く口が少し重たくなります。
ふと考えるとこれが、『責任』か。。。と思ったんです。
他のポッドキャスト番組を聞いていて、
「くすけんラジオ」のうっちーさんは毎回この責任感を感じながらそれでも配信してくれているんだなと心底感心しますし、
「やさしい民俗学」の岸澤さんも本当に毎回丁寧に情報を整理してエピソードの内容を準備されていて本当にすごいな、と感心して下げた頭が上がりません。
私も本業の薬剤師という仕事からくる責任はお二人に負けないようにしっかり向き合っていかなきゃなと感じました。
今日はここまで。
このようなnoteにお立ち寄りいただいたそこのあなた、逆スキ♡を念で送ります。ありがとうございました。
最後に我々”ボイスカプセル”はポッドキャスト番組を紹介する番組『ポッドキャストーーク』を毎週火曜日配信しています。気になるポッドキャスト番組やエピソードタイトルからどこからでもお聴きいただけます。お耳が空いているときのお供に是非ポチっとご検討ください。
またほかにも『本番行きまーす!』という我々”ボイスカプセル”の3人(サル、小西、佐坂)で雑談している番組も毎週金曜日に配信しています。ながら聴きにおすすめです。こちらも気になるエピソードタイトルからかいつまんでいただけると嬉しいです。
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