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【3周年記念】匿名座談会 GroupC

こんにちは。匿名Oです。
前日からお届けしてきた3周年記念の匿名座談会も今回で最終回となります。

今回は「参加歴が一番長い方・比較的長い方・最近入られた方」にお集まりいただきました。
それではご覧ください。

GroupA→https://note.com/vocaloidq/n/nd20574f5e50e
GroupB→https://note.com/vocaloidq/n/n78fd0974d393

司「では始めてまいります」
A・B・C「よろしくお願いしまーす」

botの第一印象

司「まずは一番古株のCさんどうぞ」
C「第一印象って何?(困惑)」
司「確かに」
司「botが始まったタイミングで入ったから第一印象とかないもんな」
C「ないよ?????????」
B「入った時の感じとか・・・」
C「botに対して一番最初に抱いた感想とかでいいの?」
司「うん」
C「変なやつの集まりだな
B「wwww」
B「そうなんだ」
司「確かにね」
C「おかしなやつしかいねぇなって思ってる」
C「今もだけど」
司「確かによくも悪くもすごくとがってた方々の集まりでした」
司「一番最初はそんな感じでした」
司「じゃあAさんは初めて知った時の印象どうですか」
A「FFさんのTwitterを見て『なんて面白いものがあるんだ』と、これに聞いたら、普通(ニコニコ)のタグみたいになってるのあるじゃないですか、ああいうのじゃなくてキャラクターの概念の曲みたいなのも知ってるし、面白いなと思って」
A「思い出したあの、自分も質問してみようかなって思って、迷って、迷い続けて、気づいたらメンバーになってた
C「結局質問は一回も送ってないの?」
A「はい」
A「いつの間にか送ってるんで、いろんなところに」
A「すごい激ムズみたいなの送るんで
B・C「wwww」
A「がんばって」
B「えぇ〜〜〜」
司「なるほど〜、ということで最後にBさん」
B「なんか、素晴らしいbotがあるな〜って思いました」
B「Twitterで1年半前ぐらいにTLに流れてきて初めて知ったんですけど、なんかめっちゃ驚きました。なんかタグとかじゃなくて手動でやってるのすごいなっと思いました」
B「私は確かリプを2件ぐらい送りました、めっちゃいい曲が返ってきてにっこりしてます、それぐらいです」
A「とってもいいエピソード」
司「まあいろいろな第一印象があったということで最初の議題はこんな感じにしておいて」

botでやってみたいこと

司「Bさんから」
B「なんで〜〜〜〜〜〜〜」
B「えーーーーーーーーーーー、、、うーん、なんだろう。めっちゃたくさんの曲を聴きたいけど、前やったけど投稿祭の曲全部聞くっていうのがめっちゃ興味があって(※1)やってみたいなって思います」
司「おぉ〜〜〜〜」
B「今度無色透明祭があるので、がんばりたい、めっちゃこのイベント好きなんですよ私的に」
司「無色のタイミングなのか」
B「あとは、まだいい?」
司「いいよ」
B「考えてなかった、えー、、、あと、、、、(思いつかねぇ…)」
司「ないのかい」
B・C「wwww」
B「なんか言おうと思った」
B「思いつかないwwwwwwwwww」
A「思いだせ!」
B「うん、うん、ないです
司「はい」
B「失礼しました」
司「じゃあ次Aさん」
A「このbotって絵を描ける人がいるので(※2)、具体的に出てこないんですけど、絵を使って何かができるといいなって思ってます」
司・B「なるほど?」
A「具体的なのはみんなから聞きます」
B・C「wwww」
A「どんな案がいいと思う?」
B「なんで????????????????????????」
A「新人ならでてくると信じてるよ」
B「イラストを使ったなんか、、、うーーーん、、、、、、、、、えぇ、、、、、、」
B「あーーーひとつ思いついたのなんだっけ、なんかのゲームで絵を描いて伝言ゲームみたいなのするやつ」
C「ガーティックフォン?」
B「そうそうそれでなんか、ボカロ縛りみたいなのでやったら面白いと思う」
B「すごい画伯の方がたくさんいるので」
A「すごくいい、その発想ができるのがね、新人のやわらかい脳だからこそ」
A「今度は長年の知恵を使ってCさんが」
C「おぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
C「黙ってたらなんかとんでもない流れ弾飛んできたんだけど」
C「えっとね〜〜、『迷言集』(※3)ってあるじゃん?それが出てきたタイミングの前後の会話を漫画にして、日常4コママンガというか、できたら〜、私が見てて楽しいから描いてほしい」
A「いいですね」
C「私が見たいから誰か描いて」
A「迷言集たまに読み返してニコニコしちゃうんですよ」
司「なるほどね〜」
A「その場の空気感とかも絵になったら伝わるかも」
司「なかなか面白い企画が出てきました〜」
司「がしかし、Cさんはまだやってみたいことを聞けてないので聞きます」
A・B・C「wwwwww」
C「今言ったじゃん」
A「ダメです」
B「今のは全部私の案なので」
B「ありがとうございます」
C「えぇ〜、、、」
C「歌いたい」
C「botのみんなで余力があったら創作したいなとは割とずっと前から思ってて、まあ我々ボカロなので、いや違う、我々はボカロ曲をwwww」
A「教える側ね」
C「歌ってみた、とか、演奏できる人がいるんですよ」
C「まあ演奏と歌と合わせたらなんかがやれたらいいな〜と思い続けて多分2年半ぐらい経ってますね」
A「wwww」
司「これからbotは、教えてくれるだけに縛られずより広い活動が期待できそうです」
※1:このツイートを参照
※2:このサムネイルもメンバー作
※3:おかしなことを言うと晒されてしまう


今回は、ボカロ曲を教えてくれるbot3周年記念note、匿名座談会の最終回でした。

匿名ならではの面白さもあったと思います。
ぜひ、ボ教botアカウントのフォロー欄からどの中の人が何を話していたのか、当ててみて下さい。

ボ教botも無事3周年を迎えることが出来たのは、ここまでご覧いただけた皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
長く続いていくであろうボーカロイドという文化を布教していくボ教botの活動の応援をこれからも宜しくお願いします。

文責:匿名O
制作:ボカロ曲を教えてくれるbot メンバー一同