この僕の抽象的で拗れた概念をAIに描いてもらった。
今回使用したAIによる画像生成サイト。
noteに投稿した拙作の本文をプロンプトに入力。
僕が持つ曖昧なイメージに近かった画像を紹介します。
![](https://assets.st-note.com/img/1673776044142-WBI1xxQJQO.jpg?width=800)
曖昧な言葉の羅列なのに、一枚の絵としてまとまってるの凄い。
佇んでいる存在の表情が全く分からない。最高。
ヴェールで全身が覆われてるっていうのも解釈一致だ。素晴らしい。
もしも自分も絵の世界にいるとしたら・・・今まさに主観で見ているのか、ステンドグラスの向こう側か。
あと、ステンドグラスに時計が掛かっている組み合わせ。結構お気に入り。
![](https://assets.st-note.com/img/1673774815224-PjKhjeBC8B.jpg?width=800)
遥か高くまで育った木々の隙間から光が差しているのが凄く好き。
手前の陰側に人物が立っている点。自分が言葉にしたかった雰囲気に近くてグッド。
そして何より中央に浮かぶ、鏡かフィルターか分からないオブジェクト!
「幻想的な境界」感が溢れていて良すぎる。
道が伸びているのも、どこまでも続くようでポイント高い。
「まとめ」
試しに使ってみたけど、違和感を内包した画像なのがむしろ良い方向に作用したなと思う。
無限に時間使えるから、また暇な時に試してみます。
今後もこういう記事、出すかもしれないです。
では!
![](https://assets.st-note.com/img/1673775577097-1cjLuyVP2V.jpg?width=800)
閉ざされた翡翠の一室。
ゆっくりと体を伸ばす。
久々の来訪。
唯一の椅子に向かう。
座。瞑。
静寂ー
一呼吸。
流れ込む空気。
本日も応答なし。
「またいつか」
いつかのように呟いた。
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