教員採用試験に思う
今回の沖縄滞在では、先生の卵さんたちと、話チャンスがあった。
うれしいことに、音楽に限らず、である。
この夏に教採試験を受ける予定だ。
先生は足りていない。でも、講師経験があって、とても良い授業やサポートや、校務分掌までやってのけているのに、試験を受けるのだ。
しかも、その範囲は広く、問題数も多い。そして倍率も高かったりする。
んーーー
なんとか、ならないのかなあ
この試験というハードルが、楽々越えられたとしても、良い授業ができるというわけでもない。
良い先生だとも、これだけれは判断できなかったりするのは、みんな思い当たりがあるのではないか?
こんなにも情熱を持った良いエネルギー、なんとか子供達に届けられるといいなあ。。。
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