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ベトナムの女子バレーのトッププレイヤーが日本のプロチームでプレーします。 身長193センチは日本の女子バレーボール選手としても非常に大きいと思います。 ちなみに元栓日本女子バレーの大林素子選手は182センチですので、それより10センチも大きいです。。。
10年前にベトナムに来てびっくりしたことの一つに、街のあちこちで交通事故が起きているのに、事故を起こした人たちがほとんど誰も警察に電話したりせず、当事者同士で解決している姿でした。 今回のデータはそれを如実に表していると言えますね。
福岡アジアビジネスセンターにて毎月、寄稿しておりますベトナムレポートです。 <2021年9月号>最新レポート(ベトナム) 「ベトナムにおける現地情報」 https://www.f-abc.org/news/074/ ※掲載情報は、2021年9月16日現在の情報となります
ベトナムの中南部 ダラットといえば「高原都市」として有名ですが、そんなダラットへ旅行で訪れた若者が、新型コロナの移動制限によって、長期滞在せざるを得なくなり、やがて、街の魅力に惹かれて、移住を決意した、という記事です。 日本でも、こういう話って増えてきそうですよね。
「 ベトナムの有名人とかミス○○とかって、よく個人単位で慈善活動してるよなー 」 とは思っていたんですよね。 今日の記事では、そういった有名人が一般の方から受け取る「募金」の使途不明問題についてのニュースです。
4月末からのベトナムの新型コロナ第4波はベトナム南部を中心に広がっていましたが、北部のハノイでも都市内、都市間の厳しい移動制限は課せられていました。 そのハノイの移動制限が今週から、かなり緩和される、という記事です。
現在、ベトナムでは輸入・輸出品の運送について新型コロナによる港湾地区への立入制限や、世界的なコンテナ不足による物流費の高騰などが直撃し、厳しい状況にある状況について、日系輸入雑貨店として有名な「SAKUKO」さんを例に説明されています。
ベトナムでもアップル製品は人気ですね。 ただ、スマホのマーケットシェアで言うと、ベトナムの場合、ギャラクシーや中国製の後塵を拝していますが、、、 まぁ、狙っている価格帯も違うので、この辺りは仕方ないと思いますが。。。
「ダーク・ツーリズム」という言葉は初めて知りましたが、ベトナムでも早く国内観光が盛んになるといいですねー!
これだけ厳格な社会隔離措置が際立った成果をあげていない以上、いよいよベトナムも「ウィズコロナ」へ転換していく時期でしょうね。
ここまでくると、「社会隔離 最終形態」という感じですね しかし、ここまでの主権制限が「ぱっ」とされてしまうところに、一党独裁の凄みを感じます、、、