いのちの祭りー5ーカタカムナ音読会

9時45分からのカタカムナ音読会は、縄文エリアのせいか意外とすぐ人が集まった。
例によって、母音発声から子音発声、そしてカタカムナ。
祭りでテンション高いのか皆大声でやってくれてやりやすい。
しかし持ち時間は45分。次出番の太鼓おばさんに時計を提示されて終了。
でも「手応え」はあった。
他にもいろいろな方法がありうるが、今のところ全ての人に効くのはこのカタカムナ音読法。
これが子どもたちの耳に届けば、その子どもたちは言語使用に遅れを取らないソフトを得ることができる。
日本語を一音一音切って読む。
そのためには、日本語の全ての一音一音に付く母音の発声が肝要である。
まだまだ伝えきれない。
これが縄文カタカムナ人的な高等言語に至る道なのだと。
なぜか知らぬがこれをやると、確実に日本語の潜在能力がアップする。
全ての人に、「やらないのは損だよ」と叫びたいが、認知の拡大は疑いないようだ。

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