UNCLOCK LOVER over

UNCLOCK LOVER over

アコギっぽい音から静かに始まります。

アレンジ的にこの楽曲は弾き語りとかでも映えそうね。

インパクトからロックなバンドサウンドへ。

でもドラマチック。

タイトル通り終わりを描いているんですね。

ソロが泣かせますなあ。

ここでもボーカルソロ的なセクションが。

アンクロサウンドみたいな個性が充満しているんだなあと現在を思います。

引きずりソングらしく余韻を残す終わり。

ありがとうございます!