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音楽とその他色々

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ご閲覧及びフォロー&スキ!してくれた方々へ

ありがとうございます。 いつの間にかプチバズってるのかわかりませんがフォロー&スキ!が押し寄せてありがたい限りです。 noteの仕様でフォローに制限があるようで全てに返せてません。 スキ!に関しても通知だとある程度の人数を超えると全員は表示されないので把握出来てない方もいらっしゃいます。 漏れてる方がいらっしゃったら申し訳ございません。 感謝しております。 ありがとうございます! ※当noteの記事からリンクしている他のウェブサイトに含まれている情報、サービス等

    • 横浜銀蝿 ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編)

      横浜銀蝿 ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編) 狛耶さんが言及していたので一筆。 ヤンキー文化は俺の世代的にもVISUAL SHOCKと絡めた研究にも縁のあるものでして。 俺自身は全然ヤンキーじゃなかったんだけど当然友人先輩後輩にそのような要素を持っていた繋がりは多少なりともありました(笑)。 国道を正月暴走族が走って風物詩みたいになっていたのも今は昔。 今もいるんですかね? 特服(とっぷく。特攻服の略)を着たヴィジュアル系も少なく無

      • kein 君の心電図

        kein 君の心電図 永らく未音源化だった楽曲が形に! なんて素晴らしい現在なんでしょう。 不可思議なギターリフが鼓膜と心に滑り込んで来る。 実はLIVEの音を聴いた事はあるんですがこうして音源になるとまたたまらないですねえ。 テンポチェンジするエモーショナルさもたまらんとです。 狂気がメロディや演奏に顕れていて実に素晴らしい! まさか正規音源で聴ける日が来るとはね! 奇跡に感謝。 まさに理想のVISUAL SHOCK。 ありがとうございます!

        • deadman the dead come walking

          deadman the dead come walking ギターストロークからリズミカルに跳ねる。 眞呼さんの叫びから小気味良く。 ミクスチャーっぽくもあるかな? これもシャッフル? deadmanとオーディエンスとの掛け合いも生まれた楽曲ですな。 aieさんのカッティングが炸裂。 懐かしき香りも漂いながら気分はスキップ。 既に定番曲になってると思います。 ありがとうございます!

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          KING TEN-ROU

          KING TEN-ROU お。なんかアメリカンロックっぽい幕開けだな。 ジャンクル的なロックのアレンジにパワーコーラス。 RYOさんの歌声は割とキー高いね。 ビートとロールが混ざり合う楽曲。 民族舞踊みたいな感覚も覚えるから面白いね。 おーベースソロ。 ギターじゃらーんの隙間の部分で打ち込み?入れて展開変えるのも面白い。 怒濤の最後を迎えて終わります。 ありがとうございます!

          KING TEN-ROU

          UNCLOCK LOVER 手紙

          UNCLOCK LOVER 手紙 割とメロウなストロークから始まるバラード&バンドサウンド。 アルバムを締め括るのはこの楽曲。 頼田さんの生の言葉に近い歌詞なのかな? メロディはしっかり頼田さん節に聴こえるね。 高音キーだけど全体的に優しい声だなあ。 歌詞自体が手渡す手紙の内容って事なのかな? 多重コーラスからの言葉が良いねえ。 綺麗なエンディングを聴かせて頂きました。 ありがとうございます! 作品を終わらせるのって、難しいのよね。

          UNCLOCK LOVER 手紙

          9/22(日)ネオ東京池袋手刀「Tの椅子 -part 1-」

          9/22(日)ネオ東京池袋手刀「Tの椅子 -part 1-」 NEiN ハウリング Gimme Some Truth Geomatrium ・Geomatrium じ、じおまとりうむ…?(読み) 全く前情報無く体感したにしてはガッツリごっそりVISUAL SHOCK。 最近のバンドは音が良いね? 手刀が良くなったと言うのもあるんだろうけど。 演奏上手いし世界観しっかりしてるし歌声は低音で高音シャウトも自由自在だし実力派ですな。 慣れ親しんだ音楽性なので普通に楽

          9/22(日)ネオ東京池袋手刀「Tの椅子 -part 1-」

          9GOATS BLACK OUT Den lille Havfrue

          9GOATS BLACK OUT Den lille Havfrue ピアノの音から始まるアルペジオで色づけされた美しいサウンド。 歌声は落ち着いて始まります。 畳み掛ける音符かと思えば伸びやかに歌い上げる。 おお?このサビのメロディってHOLLOWGRAMに似たの無かったっけ?聞き覚えがあるような…。 俺は9GOATSはLIVEで見た事が無いのでこれを生で聴いた経験は無いはず。 それにしても艶があって綺麗な楽曲だな。 それでいてロック。 情景が浮かぶ名曲です

          9GOATS BLACK OUT Den lille Havfrue

          Fatima ドリー・マーズ

          Fatima ドリー・マーズ これはなんだっけ。 某大手ファンサイトで紹介されてたんだっけか。 LIVE映像があってそれを見た覚えがあります。 なんじゃこりゃ?と言うのが最初の印象。 でももしかしたらこれってFatimaの代表曲とも言えるのかも。 LIVEでファンと掛け合うのかな。 なんだかんだすったもんだあって結局Fatima一回もLIVE行ってないのですみません。 ちなみにLIVE映像だとなんか前歌みたいなの歌ってますアカペラで。 コミックソングとも言え

          Fatima ドリー・マーズ

          メリー×EDGE Ikebukuro Presents「FIRST CONTACT」2024/9/21(土)EDGE Ikebukuro

          メリー×EDGE Ikebukuro Presents「FIRST CONTACT」2024/9/21(土)EDGE Ikebukuro 【出演】 メリー / 武瑠 / the god and death stars ・大嵩潤さん コロナになってしまいました。 godの御三方が大好きなので残念です…。 でもまあ病気になってしまったものは(aieさんの言葉を借りればわかってしまたものは)仕方が無いので気持ちを切り替えて参戦しました。 ・the god and "Lo

          メリー×EDGE Ikebukuro Presents「FIRST CONTACT」2024/9/21(土)EDGE Ikebukuro

          L'Arc~en~Ciel 風にきえないで

          L'Arc~en~Ciel 風にきえないで 結構良く歌ってた記憶のある楽曲。 ドLのみなさんや一般の方にどれぐらいの知名度があるのかしら。 シングルだから有名は有名だろうけどね。 最初のギターから彩りっぷりが半端無い。 虹色に輝いちゃってるからね(笑)。 こういうなんかよくわかんないけどフレンチっぽいオシャレさはラルクの個性よね。 こういう楽曲が作りたいと思う事もあるんだけど俺の中からは多分出て来なそうだxxx 前にバンドでやってた楽曲のひとつがそれっぽいと言

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          LUNA SEA Rejuvenescence

          LUNA SEA Rejuvenescence LUNA SEAがなかなかやってくれないので一筆(笑) DEZERT主催のイベントでカバーしたみたいだけど本家が聴きたい…。 なんて読むの?れじゅべねっせんす? ググ翻だとれいじゅーべねっせんすみたいに聴こえるな。 若返りって意味なのね。今知った(笑)。 これ結構名曲だと思うんだけど何故外してるんだろう…。 楽器隊の隙間あるアンサンブルから入って歌い上げるのがオシャレ。 今のRYUICHIさんが歌いづらいとか他の

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          BUCK-TICK BABEL

          BUCK-TICK BABEL AKIRAさんが弾けるようになったらしいので一筆(笑)。 帝王BUCK-TICKそのものを現しているような楽曲。 始まりからシアトリカルなシンガロングから始まりますな。 ビートを聴かせて帝王の威厳バリバリ。 神に辿り着こうと至るよう建てた塔の名前ですが何の話だったかな…。 これ聴くと震えますなあ。 俺にとってもみんなにとっても間違い無く頂点の一点であるバンドです。 しっかし今のBUCK-TICK倍率高い! 相方が可哀想だから相

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          キズ 平成

          キズ 平成 お?アドレス貼ったら勝手にリンクになったな。 なんか前に書いたやつが少し捉え方違ったかなと思ったので再考。 本来であればね。歌詞の締め括りに出て来る言葉で良いんだけど。 善悪正否を捻じ曲げられたこの世界で、何処に希望を見つけられるんだと。 だったら死んでしまえば良いだろうと誘う歌詞である事で衝撃と思考を課せられる感覚。 何故、世界は絶望で溢れているのか。 希望も持てない世界でそれじゃあどうやって生きて行けば良い? 寄り添うようで突き放すような、それ

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          ROUAGE プロトタイプな凍えた雨と、痂だらけの羊達

          ROUAGE プロトタイプな凍えた雨と、痂だらけの羊達 こちらもROUAGEの転換期と思えるアルバムのROUAGEらしい楽曲。 アレンジや展開や俺のツボでは無いけれど、この緊張感とダウナーな感じにロックサウンドが心地良い。 良い感じにダブルボイスのラジオエフェクトがまた拍車をかけてたまらん。 溜めて溜めて流しながらどろっと炸裂する名曲。 歌い上げると言う効果を最大限に発揮しつつ演奏が一体となって音の河川を作り上げる。 聴き手の自分はその中を気持ち良く流れながらたま

          ROUAGE プロトタイプな凍えた雨と、痂だらけの羊達

          ROUAGE black box

          ROUAGE black box ROUAGEのみなさんがLIVEで盛り上がる為に作った楽曲だとインタビューで答えていた記憶がありまして。 まさにそのまま完璧なキラーチューンになっております。 こちらはROUAGEらしくもありながら莫大な破壊力を持つまさにロックの名曲。 サビ歌うの地味に難しい(笑)でもめっちゃ楽しんで歌わせてもらってます。 聴くとテンションブチ上がるしたまらんとです。 俺の好きを詰め込んだんですか?って問い詰めたくなる程隙の無い楽曲。 ROUA

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