ダンス未経験の自分が着ぐるみダンスをしようと思ったわけ
初めに:自己紹介
初めましての方は初めまして。「はせぼん」と言います。
普段は相棒ポケモンのマフォクシーと一緒に、いろんな着ぐるみイベントに出かけているただのモブトレーナーです。
・・・多分「着ぐるみ」っていう趣味を知らない人からしたらこの写真びっくりすると思います。メタい話をしますが、中に入っているのは僕自身です。世の中にはこんな趣味もあるんです。
みなさん想い想いの「ケモノ」の姿をした着ぐるみを着て、写真を撮ってもらったり他の「着ぐるみ」との交流を楽しんだりパフォーマンスをしたり・・・そう言ったことをして楽しむのが「着ぐるみ」という趣味の世界です。
僕の場合は「ポケモン」という「版権キャラクター」なので、「コスプレ」とも言えます。「着ぐるみ」の世界は、僕みたいなこういった版権キャラクターはごく少数で、みなさん自分でデザインした(またはしてもらった)個性的な「ケモノ着ぐるみ」を持っています。厳密にいうと「ケモノ着ぐるみ」と「ガワ物コスプレ」って違うんですけど、まあ今説明するのは難しいのでそれはまた今度。
で、今回のお話は「僕がケモノ着ぐるみでダンスをするようになったわけ」をお話ししようかと思います。
・・・そもそも「着ぐるみ」ってだけで何言ってんだこいつって思われてそうなのに、さらに「まじで何言ってんだこいつ」って思われそうですが、話を続けますね。
Twitterで「俺もダンス始めるようになった訳とかブログで書いた方がいい?」って呟いたら10いいねもついたんで「需要あるのか・・・」と思って今回書くに至りました。ちょっと長くなりますが、お付き合いください。
そもそもなぜケモノ着ぐるみに出会ったのか
まずはここからですよね。
これは100%Twitterのせい(おかげ?)です。
ポケモン関連で知り合ったフォロワーさんが時々ケモノ着ぐるみの写真をRTで流していたのを見て、その存在を知りました。当時は「面白い世界だなあ」ぐらいにしか思ってませんでした。
で、とある夏の日、ポケモンカードで遊んでいた友人に「最近ケモノ着ぐるみってのを見てさあ」みたいな話をしていた時、ポケモン公式にはマフォクシーの着ぐるみが無いことを思い出し、
「自分でマフォクシーの着ぐるみ作れたら面白そうだよね。まあ俺なんて裁縫経験全く無いから無理なんだけどねw」と発言。すると、
友「自分着ぐるみ作ったことありますよ。作ります?」
俺「??????????????????????」
こんなことってある?目の前に座ってた友人がまさかの着ぐるみ製作経験者って。
こんなこともあり、3日後にはオカダヤと東急ハンズで材料揃えて製作をはじめてました。今思うと本当に奇跡の瞬間だったんだなと思います。
ちなみになんでマフォクシーを作ろうと思ったのかなんですが、「人間が違和感なく入れる二足歩行型のポケモン」で一番好きなポケモンがマフォクシーだったからです。
ダンスとの出会い
そうして2年4ヶ月の月日を費やして、ついにマフォクシーを自らの手で完成させた2021/1/10、そこからさらに1年経った2022年の冬。Twitterには何やら「JMoF2022」のハッシュタグが。
「JMoFってなんぞ」と思いつつそのハッシュタグを追ってみると、何やらどでかいケモノ着ぐるみイベントをやっているらしい。
そこで目にした「プロダクション体育館」のアカウント。「ケモノ着ぐるみアイドルごっこ事務所」・・・?いったいなんのことだ・・・?
そう思いながらプロダクション体育館のアカウントをスクロールしていると、とある1本の動画が目に入りました。
俺「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
その動画を見た瞬間、雷に打たれたような衝撃が走ったのを今でも鮮明に覚えています。
かわいいケモノが、信じられないほどキレキレのダンスを踊っていることが、あの頃の自分にとっては常識がひっくり返るぐらいの衝撃でした。
ケモノ着ぐるみってこんなことができるんだ・・・!!
そして思ったのです。「自分もこんな風に着ぐるみでダンスをしてみたい!!」と・・・
試行錯誤の日々
こうして突き動かされるようにダンスを始めようと思った自分ですが、もともとダンスなんてやったことがない。どう練習すればいいのかすらわからないまま、試行錯誤の日々が始まりました。
とりあえず、「踊りたい動画を反転してテレビか何かに写して真似れば練習になるんじゃないか」と考えました。
とはいえ、そんな単純じゃないのがダンス練習。お手本動画の一挙手一投足が何にも理解できず、踊っては挫折を2曲ぐらい繰り返しました。
それでも、あの日受けた衝撃は忘れられず、諦めずになんとか踊れそうなダンスを見つけて、練習方法もあってるかわからないままとにかく真似ることだけを考えて練習しました。親が仕事でいない自宅で、黙々と・・・
そうしてダンス練習を始めて4ヶ月、ついに1本の動画が仕上がります。
処女作「お気に召すまま」が完成です。
この動画が完成した時、えも言われぬ達成感を感じました。「ああ、自分でも着ぐるみダンス、出来たんだ・・・!」と。
もちろん、上述のプロ体のようなキレもなく、カメラも固定カメラでシンプルなものですが、それでも、「やりたいと思ったことを実行に移し完成までやり切った」という事実が、あの頃の僕にはかけがえのないものに思えたのです。
だってダンス全くの未経験が4分尺のダンスを踊り切ったんですよ。それも着ぐるみを着た状態で。あの時の達成感が、そこから更なる練習への糧となっていくのです。
ダンスを通じた様々な出会い
こうして、着ぐるみ沼とダンス沼にハマった僕は、趣味活動をポケモンカードから着ぐるみへとシフトし(ちょうどこの頃コロナの影響でポケモンカードしづらくなったってのもある。イベントが開催されてないとか、転売屋のせいでそもそも買えなかったりとか)、様々なイベントを渡り歩きながら、ダンスの練習を続けました。
この頃の動画投稿ペースは半年に1本でした。やはりダンス練習にまだまだ慣れてないし、暑いとそもそもやる気が起きなかったりもするのでね・・・
2022/10には2作目「結んで開いて羅刹と骸」、2023/4には「金曜日のおはよう」を公開しました。
そして、ダンス練習をする上で語るべきは、やはりなんと言っても「ダンス仲間との出会い」です。
地道で細々ながらもダンス活動を続けていくうち、少しずつですが、「ダンスをやっている人」という認識が広まっていったようで、私の事を「ダンサー」として接してくれる方が現れ始めました。
そして、界隈でも有名なケモノダンサーさんと一緒にダンス練習をする機会が巡ってきたのです!!!
僕なんてただ見様見真似でジタバタと踊っているだけなのに、その道を極めた方々と一緒に練習をさせてもらえるなんて、僕にとっては身に余るほどの光栄でした。
と同時に、こんなにすごい方達と一緒にいると、否が応でも「自分は今はダンサーなんだ」ということを感じました。
そもそも「ダンスを教わる」こと自体が無かったので、自分の不備や不注意で周りの方を怒らせてしまったこともありましたが、それも含めて、非常に勉強になった貴重な経験でした。
僕のダンスへの想いは、さらに加速していったのです。
人前でダンスを披露することの難しさと、興奮の味
こうしてさらに着ぐるみ沼とダンス沼にハマった(ポケモン関連のフォロワーさんマジですまんって思ってる)僕に、ある転機が訪れます。
「人前でのダンスの披露」です。
それは2023/4の「はつじゅー会10」での出来事。着ぐるみに関するトークショーが行われている最中、「着ぐるみでできること」の一つに「ダンス」を挙げた司会者の方が、実演をしてもらおうとダンスのできる方を呼ぼうとするも、呼ばれた方はお昼を食べにいってしまっているようで現れませんでした。
そこで司会の方が放った一言。
「誰か踊れる子いない?」
その時、マフォクシー状態でその場に座っていた僕は、何をとち狂ったか、咄嗟に手をあげてしまいました。人前でダンスを披露なんてしたことなかったのに!
ちょうどその頃、「金曜日のおはよう」を練習中で、ほぼ出来上がっていたので、千載一遇のチャンスと思い、突発ダンスステージに上がることにしました。
・・・後で振り返って思うのですが、あの時自分でもよく手を挙げたなって思います。別にダンスに自信があったわけじゃなかったんですけど、あの時は「恐怖」よりも「踊りたい!」が勝ってたんでしょうね。
まあ、こんなダンスど素人がいきなりステージにあがりゃ死ぬほど緊張するわけで。僕も緊張で頭が真っ白になりかけましたが、最初の一音が鳴った瞬間にスイッチが入って、そこからは気合いで踊り切りました。
踊り切った後、拍手を浴びて、参加者の方からも「ダンスすっごい良かったよ!」って言ってもらえたりして、緊張と疲労で半分パニックでしたが、とっても嬉しかったです。
この時、「人前で披露することの難しさと興奮」「人から直接お褒めの言葉を頂く嬉しさとありがたさ」をしっかりと感じました。この時の経験も、ダンスを続ける理由になっています。
続く「挑戦」の道
2023/10に4作目「Happy Halloween」を公開し、冬に向けて何かウインターソングを踊ろうと考えていた頃。半年前に参加したはつじゅー会の運営から、こんなお誘いを受けました。
「トークショー出ない?それと前回みたくダンス実演やってよ!」
目ん玉飛び出るぐらいびっくりしました。まさかはつじゅー会の方からオファーをいただけるとは・・・
前回のはつじゅー終了後、確かに、「次回もダンスコーナーあるならやらせてください!」とは言いましたが、あの時は興奮混じりで、まさか本当になるとは・・・
今まで、「とりあえず練習して、完成したら撮る」というスタイルでダンス動画の撮影を続けてきましたが、披露する日付がしっかり決まった上でそれに向けて練習するのは初めてのことでした。なんとしても間に合わせないといけない、そんなプレッシャーの中、「スターナイトスノウ」の練習に励みました。
この頃からはダンス練習の方法は、「自宅でコツコツ」ではなく、「レンタルスタジオでがっつり」という方法でした。
親が家にいるようになりなかなかダンス練習できなくなったことと、上述のダンス練習会でスタジオ練習の有用性を知ったからです。やっぱり時間を決めてその間がっつり練習したり、大きな鏡を見ながら自分の振りを確認できるのは大きい・・・
迎えた本番、過去一番練習に打ち込んだおかげもあって、トークショーやダンスステージは無事終了。もちろん緊張はしましたが、今回は達成感の方が大きかったです。
トークショーで、僕と同じく着ぐるみダンスに興味を持ってくれた方が現れたのですが、それはまた別の話・・・
そして僕にはもう一つ、越えなければならない「試練」があったのです。
「憧れ」はやがて「夢」へ
JMoF。国内最大級のケモノたちの祭典。2022でその存在を知り、2023で初参加しその圧倒的な規模と熱量に押し倒されてから1年。その間、いろんなイベントやダンスで経験を積んで、2024こそ自分も何かやってみたいと思っていた時、一つの企画が目に止まりました。
「ダンス発表会」
「ダンスやショートルーティンを発表して、意見を言ったり聞いたりする企画です。ダンスパフォーマンスを磨くため、自分の動きがどう見えるかを考えたり改善の余地を探ります。ダンス部の部内発表のような雰囲気を目指しています。初舞台歓迎です。」
説明にはこんなことが書いてありました。ちょっと難しそうだけど、ダンスのスキルを磨くにはちょうどいいし、初舞台歓迎って書いてあるから、僕でも大丈夫かな・・・と思い、思い切ってエントリーすることにしました。
そして迎えたJMoF2024。ダンス発表会の企画は開会式のすぐ後だったので、開会式後獣化して急いで会場へ。そこにいたのは。
コメンテーター
着ぐるみダンスのパイオニア:Ronnie Noodle氏
ケモノジャズダンス界の重鎮:ケモHARU氏
日本のケモノコンベンションの父:クリスケ氏
参加者
YOSAKOI全国大会経験者:たいちょー氏
ブレイクダンサーとして活躍するリルセイリュー君のオーナー:PEяON氏
長年HIP HOPをガチで習っている:りぃこす氏
俺「初心者歓迎ってなんだったんだよ!!!!!!!!!」
いや確かにコメンテーターの方も参加者の方も、参加者の方には事前に知らされていたとはいえ、いざ実際に相対すると産まれたての子鹿のように緊張で震えが止まらなくなってしまいました。
しかもトップバッターってどういうことなの。
・・・この時のパニック具合はTwitterでも散々言ったのでここでは割愛しますが、もう出番が終わるまでは完全にパニック状態でした。
でも、出番がいざ終わって、コメンテーターからのコメントがあったのですが、その言葉は僕の緊張した心を優しくほぐすような、とても温かい言葉ばかりでした。
正直、レベルの違いすぎる参加者やコメンテーターの方に囲まれて、見様見真似のダンスしかできない僕はボロクソ言われると思ってました。今思うと大変失礼でしたね・・・
自分のダンスの良かった点をすごい具体的に評価してくれて、「ああ、とてもしっかり見てくれてる・・・!」と思い、とても嬉しかったです。
加えて、もっとこうするといいとか、テクニック的な面でも表現的な面でも、非常に勉強になる企画でした・・・!
これほど、参加して良かったと思った企画はありませんでしたね。
企画が終わってからも、主催の方やコメンテーターの方からDMでダンスに関するコメントを頂いていて、そのどれもが暖かく、心に染みるコメントばかりで、本当に本当に勇気出して挑戦してみて良かったな・・・!と思いました!!
JMoF2024ではもう一つ、「Dance Competition」にも参加していました。いわゆる「即興ダンスバトル」ですね。
流れ続ける音楽の中で、自分の好きなタイミングでサークル内に入って45秒間のフリームーブを披露、これを制限時間が来るまで繰り返し、一番イケてたやつが優勝、というシンプルなルール。
ルールはシンプルですが、フロアは熱狂の渦そのもの。でも僕は、とにかくダンスの世界がもっとみたくてたまらなくて、やったこともないのにその熱狂の渦の中に飛び込んでいきました。
訳もわからずただ全力でジタバタするだけでしたが、大勢の人数と共に一つのフロアを盛り上げる、その一体感は、今まで味わったことのない、心地よい感覚でした。
そして3日目。メインホールでのパフォーマンスステージ。選りすぐりのパフォーマーたちが、圧巻のパフォーマンスを繰り広げてゆきます。
パフォーマンスステージを通して感じたことは「やっぱりJMoFのステージで踊る人たちはすごい」ってこと。
はつじゅー会やダンス発表会とは比べものにならないぐらいの観客の前でステージに立ってパフォーマンスをする、そのことが、どれだけ難しいことで、どれだけ尊くて、どれだけ努力しなきゃいけないか、はっきりとわかります。
当たり前ですが、今の僕とははっきりとした「差」を感じます。それと同時に、いつしか「僕もあのステージに立ちたい」という想いが、なぜだか密かに芽生えていたのです。
はつじゅー会やJMoFでのダンスを通して、ダンスを始めた頃の自分と比べて、少しできるようになってきた、それを感じていたからかもしれません。
今はまだ遠い道のりでも、コツコツ努力を重ねていけば、いつしかあのステージに立てる日が来るかもしれない。一人では難しくても、誰かと一緒なら立てるかもしれない。あの夜、そんな想いを抱いていました。
僕にとっての「挑戦するJMoF」はこんな感じで終わりました。
来年のJMoFも、いろんなことに挑戦したいと思っています!
人は「変われる」
「ダンスを始めるようになったわけ」を書いていたのに、いつの間にか自分のダンスの半生まで書いてましたね・・・僕って書き始めると止まらなくなるタイプなんです。まとめるのが下手とも言います。これ伝わってる?
とまあ、全くのダンス未経験なのに、あれよあれよという間に、様々な出会いや経験をさせてもらっているということに、全方位感謝しかありません。
最後にまとめると、僕が言いたかったのは、
「人は変われる」
ということ。
何度も言うように、ダンス未経験の僕が、ここまでダンスにのめり込んでいるように、人って何かのきっかけで変われると僕は思うんです。自分の変わりように僕自信が一番びっくりしているぐらいです。
僕みたいに何か強い衝撃を受けたら、人は自然とやる気になっていくもんなんじゃないかなと思うんです。
ダンスに限らず、もし何かをやりたいと思っても、怖くてなかなか踏み出せないと言う方もいると思います。僕だってそうです。はつじゅーの時もJMoFの時も怖くてたまりませんでした。
でも、勇気出して、一歩飛び込んでみてください。その一歩が、人生を変える大きな一歩になるかもしれません。
勇気が出ない方は、周りの人を巻き込んでしまうのもいいと思います。一人じゃ不安なのはそりゃそうだと思います。だから、友達とかに「お願い!一緒にやろ!」って言っちゃうんです。
一人じゃできないことも、誰かと一緒ならできることも多いと思います。
「一歩踏み出したあなたの勇気は、きっと誰かが見てくれている」
僕が今、一番感じていること。それを、これを読んでる人にも感じて欲しいです。
あとがき:夢を叶えるために必要なこと
こーーーーーーーんな長い文章をここまで読んでくれてありがとうございました。ほんとまとめるのが下手でごめんなさい・・・
ここからは、これからのことについて少しお話ししようかと。
僕みたいに、「ダンスを始めてみたいけど、一人じゃ不安・・・」って人のために、ある企画を進行中です。
今年3/30に開催される「はつじゅー会12」にて、初心者向けのダンス練習会を企画しています。(現在は好評につき定員となりました)
当日に向けてみんなで一つの課題曲を練習して、当日来場者の前で発表する、この一連の流れをみんなにも体験してもらいたいなと思い始めました。
「ダンスを始めてみたいけど、一人じゃ不安」「ダンスの練習ってどうやるの」と悩んでいる方に手を差し伸べて、僕も感じた「リズムに乗せて体を動かすことの楽しさ」「人前で発表することの興奮」を味わってもらい、ダンスを楽しいと感じる方が一人でも増えたら嬉しいなと思っています。
当日は乞うご期待ください!
僕個人としては、今後もダンス練習を続け、「ステージ」という場数を踏んでいきたいと思っています。
とりあえずの目標としては、「OFFF」や「Kemocon」等のステージパフォーマンスがあるイベントのステージに上がることですね。いきなりハードルが高い気もしますが・・・JMoFほどじゃないでしょうし、頑張ればいける・・・はず・・・?
マフォクシーが版権キャラと言うこともあって、著作権等々でなかなか動かしづらい場面も多いので、本格的にステージを狙っていくのは「月影 朧」くんをお迎えしてからになりそうかな〜
ゆくゆくはコラボユニットとかも組んで踊ってみたいですね。ほんとこの世界はやりたいことが尽きなくて困ります(笑)
マフォクシーも月影も、ダンスどんどん頑張っていくので、見かけた際はぜひみてってもらえると嬉しいです!!
ここまでのご精読、ありがとうございました。
To Be Continued・・・
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?