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TextKIRI to RIBBON モーヴ・ストリート・イレギュラーズが集う、ここ「ネバアランド」。初夏のモーヴ街にベイカー・ストリート・イレギュラーズがヴィクトリア朝ロンドンからやってくるという噂を聞きつけ、急遽召集がかかったそう。 歓待の儀式に身につける、モーヴ・ストリート・イレギュラーズを象徴するアイテムを求めて、さっそく面々は店内を物色。そうして、フォーマルの場にもふさわしい上質な一品をみつけ、高らかに宣言する—— 「自由な精神をハンサムなリボンに託
TextKIRI to RIBBON 軽やかな鈴の音が響き渡るここ5th Floorの——最終日の今日、皆様にお届けするのは、冬のギフトがそのままアクセサリーになった一品。 上質素材をハンサムに仕立てたリボンが、煌めく星々のように聖夜待つ夜空いっぱいに広がっています。夜空を見上げて、ぜひお気に入りをみつけて下さいネ! * * 「晴れの日も、そうでない日も、」思わずスキップしたくなるリボン尽くしのアクセサリーが届きました。絹のネクタイ地のふっくらした上質感が
胸元や衿、ウエストや裾、お帽子やバッグなど、あるいは、思いがけない場所にも留めてみたい——蝶々のように、身のまわりを自由に羽ばたく《百花蜜のリボン》が届きました。 菫色の水玉とアシメトリーがクールなリボンは、ジャケットのラペルに留めて、紳士を気取ってみたい。 ギンガムチェックはカジュアルに、モノトーンはノーブルに。 赤と紺はネバアランドの正統派。自分だけのお気に入りの場所を見つけて、いつでも新鮮に身につけたい。 表情豊かな7つのリボン、お気に入りは見つか