社会医療法人社団三草会クラーク病院 クラーク在宅支援リハケアセンターの歴史クラーク在宅支援リハケアセンターできる前まで 社会医療法人社団三草会は、介護保険制度が立ち上がる1999年よりも前の 1992年から地域医療に根差した在宅支援の事業が開始されました。 その後、クラーク病院内の事業として1996年に訪問看護ステーション(アシスト)を立ち上げ、東区にお住まいの子供からご高齢の皆様の在宅
高齢者医療、福祉に関わる話題を選び、真面目な記事を投稿する職員が多い中、 あえて己の趣味について薄く浅く語ります。 介護支援専門員の「さっちゃん7号」です。 真面目な話と努力が苦手です。 よろしくお願いします。 突然ですが、私の恋人をご紹介します。 フクスケさんです。 どうぞ。 彼は帯広在住で、帯広競馬場内のふれあい広場という所で生活しています。 年齢は11歳。人間の年齢に換算すると、44歳です。 (馬齢は人間の約4倍と言われています) 始めて彼と出会ったのが、2
こんにちは、クラーク在宅支援相談センターケアマネジャー⑧です。 当リハケアセンターには子育て中のママさんが多くいる中で少年野球・リトルシニアで活動しているお子さんも多くいます。我が家もそのうちの1人で日々没頭しています。 夫はバスケ歴17年と将来一緒有望な選手に!と思っていたにも関わらず、 (すでに親バカです) 当の本人はバスケットボールにすら興味を示さず… 2歳になった頃にはテレビに映る今や世界の大谷翔平選手にゾッコンでした。 小学2年生から本格的に野球を初めコロナ禍で
居宅介護支援事業所管理者の飯田です。 他のスタッフから動画を投稿したいと相談され、やったこと無いのでテスト兼先日開催したファミリーフットサルの様子です ちなみに最初の画像は8年前のフットサルやっている画像ですが、撮影が自分なので写ってはいません。 これが公開されるということは動画が貼り付けられたということで、内容は前回のファミリーフットサルですが、動画後半は小学生に遊んでもらっている51歳児の様子です。 クラーク病院通信(ブログ)もあります 母体の社会医療法人社団三草会
こんにちは、クラーク在宅支援相談センターケアマネジャーAです。 10月も終わりに近づき、冬の足音が近づいてきました。日中の寒暖差も激しくなりましたね。体調崩しやすくなる時期ですので皆様くれぐれも気を付けて下さいね。 今回は、札幌市の高齢者福祉の取り組みの一つをご紹介したいと思います。 高齢化の進展とともに、認知症者数が増加しています。症状の一つで「認知症の方の徘徊」があります。発見が遅れると、これからの時期には特に低体温症などで、命の危険が伴います。ご本人の命を守るた
ケアマネの池田です 我が家には9歳になる超大型犬がいます。 子供の頃からの夢だった『セントバーナードを買ってみたい』という夢があった私は半ば強引に旦那を説得。 セントバーナードはおとなしいと聞いていたが、飛んでもない怪獣だった。 我が家のソファーは破壊され靴も新品が1日でダメになる。 食卓テーブルも紐テープで補強するはめに。 理想と現実は違った! この頃には力も強くなり冬の散歩では何度引きずられた事か・・・ 骨折覚悟の散歩でした( ;∀;) 我が子の為なら仕事だって頑張
①目標を達成するまでの移動手段を検討初めて電動車いすを利用され、福祉業者さんと使用方法・注意点を確認している所です。コーラを探していらっしゃっている場面でした。 元々車の運転が大の得意で、車幅感覚も後ろ向きでの方向転換もお手の物。自宅での車いす操作を拝見していた時から、電動車いすもきっと乗りこなせるだろうと見込んでいましたが、初めてなのにコンビニの中の駆動もばっちり!! 下の写真はコーラを探しているけど、同居の家族に絶対にコーラはダメと言われ、しょんぼりしている写真です。
居宅介護支援事業所のケアマネ佐藤163です 北広島市成年後見センター市民向け講座に参加させていただきました 会場は芸術文化ホール 駅の目の前にあります 講座には70名ほどの市民が参加しており関心の高さがうかがえました 社会福祉協議会や講師より講座中の撮影許可も出ておりましたが、講演内容が面白く、写真を取ることも忘れ話術に魅了されっぱなしの時間でした (5分に1度は笑いました) ケアマネも様々な制度について説明させて頂く機会があるものの、わかりやすい言葉で表現する事の大
ケアマネ14年生です だんだん朝晩涼しくなり、日暮れも早くなってきましたね 暑かった夏が過ぎ、何となく淋しくなる季節がやってきました そんな季節ですが、私にとっては良いこともあります 私の自宅の近くには、一人暮らしのおばあちゃんの家があります 子供が小さい頃は、下校時に声をかけてくれた優しいおばあちゃん(たくさんご迷惑とご心配をかけました…) そのおばあちゃんも年齢を重ね、だんだん心配になってきました(私の勝手ですが…) 私は何となくですが、見守りをしています(余
こんにちは。居宅介護支援事業所のケアマネです。 先日歓送迎会をしました。 訪問看護ステーションの事務を16年もの間担ってくれていた職員とケアマネジャーとして7年利用者に向き合ってくれた職員が退職 寂しさもある中、看護師として小さなお子さんを育てながら、訪問看護ステーションで働いてくれる事になった職員が入職してくれ嬉しさもあります。 この数年の間にも出会いやお別れが何度かありましたが、コロナ禍という事もありこの様な会は開けずにいました。 5類になった事もあり通常の感染対策
居宅介護支援事業所管理者の飯田です。 少し前の話しになりますが福祉用具事業所の北海道フォレストさんにサポートいただき福祉用具の勉強会を開催しました。 今回お願いしたのは、『お洒落に外出』をテーマに歩行器や4点杖のなかから色や柄が従来とは違うものや、お勧めの新商品を実際に職員が体験させていただきました。 パラマウントさんにもご協力をいただき、全自動型の床ずれ防止用具のデモと体験もさせていただきました。 今回は、北海道フォレスト本間さんにご協力いただきましたが、機会があれば
近所にある苗穂神社の例大祭 居宅介護支援事業所管理者の飯田です。 先日、近所にある苗穂神社のお祭りに参加させていただきました。 お昼時に訪問させていただいたんですが、困ったときの神頼みではないですが、しっかと参拝もさせていただきました。 祀られているのは『少彦名神(すくなひこなのかみ)』 ざっくりですが、医療等の産業の神様ということで、末永くよろしくお願いしたいです。 お祭りと言えば屋台。 色々な屋台の匂いや喧騒が両側から聞こえてくる雰囲気が子供の頃から好きでした。ただ、
居宅介護支援事業所管理者の飯田です。 リハケアセンターにとどまらず、三草会グループ内の他の部署もお誘いをして不定期ですが、一人でも家族でも参加出来るファミリーフットサルを開催しています。 毎回、20名前後の参加者でのんびり楽しませていただいています。 メインの会場は、東区にあるスポーツ交流施設「つどーむ」です。 不定期開催なのは、抽選のくじ運が壊滅的に無いのでキャンセル待ちになっているのと、定期的だと体力の回復が間に合わない自分の身体的都合があります。 次回、開催は未定で
居宅介護支援事業所の管理者の飯田です。 社会福祉法人三草会で開催した高齢者虐待研修に参加させていただきました。 講義内容をリアルタイムで配信するので、どこかに会場を確保して集合することなく事業所単位で研修参加が可能でした。 便利ですね。 地域包括支援センターの職員さんが講師となり、虐待の定義や相談、通報までの流れをわかりやすく説明してくれました。 いざという時、どのように対応していくのか、職員一人で抱えるのではなくて事業所のみならず地域包括支援センターや行政と一体になって対
居宅介護支援事業所の管理者飯田です。 介護保険という制度を利用する際に、ケアプラン(居宅介護支援計画)が必要になるのですが、ご利用者本人に代わって作成するのが仕事です。 ケアマネジャーとか介護支援専門員と呼ばれています。 仕事のことを話すより他の話題のほうが饒舌になるかもですが、なるべく仕事や事業所のことをお伝えするように努力します。 事業所のこと 介護保険制度で介護支援専門員が所属する事業所を居宅介護支援事業所と言います。 そして、当事業所の正式名称は 「指定居宅介護支