見出し画像

メキシコでのバス移動について

2022年2月に渡墨した際のバス移動の忘備録。

①メキシコシティ⇄オアハカ

メキシコシティ TAPO  → 
オアハカ ADOバスターミナル

バス会社 ADO
23:40→6:40(約7時間)

オアハカ ADOバスターミナル →
メキシコシティTAPO
バス会社 ADO
23:30→6:30

行きのチケットは直接バスターミナルで購入。

帰りはオアハカ市内にあるホテルの入り口に常設されているADOのチケットブースにて当日の午前中に購入(カード不可だった。バスターミナルではカード利用可。セパレートも出来ました。)

バスは結構寒かった。
パジャマ用のトレーナー&スエットパンツと靴下では寒かったので、パーカーかなにかと、モコモコ靴下がもう一枚あった方が良かった。

山道を通るので、サボテンだらけの山とか見れて好きなルート。
でも今回は寝ていたので一切見なかった。

メキシコシティのTAPOは円形のバスターミナル。
天井も可愛い。
昔のADOのバス
可愛すぎる。
メキシコシティのADOのバス待合室
コンビニ&トイレもある


②メキシコシティ⇄プエブラ


メキシコシティ TAPO → プエブラ CAPU
バス会社 ADO
10時→12時

プエブラ CAPU → メキシコシティ TAPO
バス会社 ADO
19時発ー21時着

どちらもADOを利用。
メキシコ最大のバス会社「ADO」
「アーデーオー」という響きがすごく好きです。

行きはバスターミナルまではメトロ、帰りは友達の車で送ってもらう。

帰りのバスを今回は急遽、出発時間を変更してもらいました。
バスターミナルのADOの窓口にて時間変更をお願いして、変更をしてもらいチケットをプリントアウトして貰いました。
遅い時間への変更、当初の予約していたバスも出発前の時刻だったからか、変更手数料はなしでした。


プエブラのバスターミナルでは大荷物だったため、お兄さんにバスの待合室まで荷物を運んでもらう。
バスの待合室の、私が乗る場所まで(TAPO行きのバスが来る場所)運んでくれてとても親切。

バスターミナルに着いたら、車を降りた場所(お見送りの車やタクシーの下車ゾーン)でお兄さん達は待っている為、バスに乗るまでそこまで困らないです。
多分、初めて運んでもらいました。
30ペソ。
とてもかっこいいお兄さんでした。


③メキシコシティ⇄グアダラハラ

プリメラプラス バスターミナル

グアダラハラ バスターミナル

23:20ー6:20
約7時間

$828-(約5500円)

すっぴん&パジャマで寝る体勢にて乗車。
指靴下とビーサンに履き替える。
毛布などはないので、上着などかけるものを持っていた方が無難。(割と寒い)
トイレは後方に男女分かれてあり。
お水や食べ物は貰えなかった。
イヤホン&各席に液晶画面あり。

メキシコシティのプリメラプラス専用のバスターミナル
こじんまりしている。




忘備録なのでざっくりです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?