見出し画像

新薬は20年様子を見よ

私は反ワクチンではありません(一回言ってみたかった!)。
◆反情報統制
◆反強制

です。
自分で考えて決めるには判断材料(情報)がいる。
情報の内容によりアクセスのしやすさに偏りがあれば
それは情報戦です。
一方的にどんどん入ってくる情報なら、
それは宣伝・広告です。

今は一見平和だけど、情報戦という戦争の真っただ中です。
不安、直観、違和感を放っておかず、google以外の検索エンジンでも
調べてみてください。

任意だから、自分でサインしたから自己責任というのであれば
どんな詐欺でもOKになっちゃいます。
OKじゃないからクーリングオフがあるんでしょ。
怪しい高価な壺なら返品できる。
一戸建てでも不具合あれば返品(契約解除)できる。
旅行ならドタキャンできる。
結婚でミスっても離婚できる。
でも
身体に入れてしまったものを、なかったことにはできません。
自分の命より大事な、かけがえのない子の身体を思えば
健康なのに新薬注入とかありえません。
打たなきゃ致死率50%の疫病と言われたってためらいます。
今は何と戦って、何を守ろうとしているのか。

子どものために、時間を稼ぎましょう。
20年とは言わずとも、半年でも、1年でも、遅らせるほど実態が見えてきます。
タイトルの元ネタ

少なくとも、佐藤委員の指摘にはっきり答えてもらうまでは、
ぜったいに幼いこどもに打ってはいけません。
↓ ↓
第4回医薬品等行政評価・監視委員会
↑ ↑
長ったらしくて読むのもイヤになるでしょ?
めんどい!かいつまんで結論だけ言ってくれ!ってなるでしょ?
それが作戦。今は情報戦の真っただ中です。
佐藤委員の発言の箇所だけでも拾い読みしてみてください。
こういう経歴の専門家の意見にこそ耳を傾ける時だと思います。

”すみません、それでは、回答になっていません。端的にお答えください。100万人接種当たり16.2件の死亡が仮に真実だったときにこのリスクは許容できるのか、できないのかをお答えください。″

答えがないのも答えです。
大多数の専門家は
不都合なことは黙殺してるんじゃないですか?

「コ〇ナの重症化予防?のために、
何歳の人が、何人までなら死んでもいいの?」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?