接種判断のために参考にさせていただいた情報源(覚書)

素人の駄文です。

最近は仕事が忙しかったことと、年末年始は資格取得の勉強等に専念しておりました。

正直、自分の中でコロナ騒動は終了しており(超過死亡がどうなっていくかぐらい多少気になる程度)、無視に近いレベルです。PCR 検査に加担する気も一切なく、ただ家族含めて発熱した時には一定期間自宅待機モードを推進し、他の方へ不安感を与えないようには気をつけたいと思います。
医療関係者の方々には頭が下がります。若者および普段健康な5,60代は極力行かないことが協力になると思います。
備えはイベルメクチンと葛根湯(+パブロンゴールド)。
マスクはしばらく継続。もともと当方はのどが弱く、コロナ騒動以前から冬場はマスクを着用してそのまま春先の花粉症シーズン終了まで継続、と年間半分弱はマスク着用していた為、たいした苦でもなく。

さて今回は、初期アルファ株〜デルタ株当時から参考にさせていただいている情報源の中で note.com 外のものを今更ながらメモしておきたいと思います。



岡田正彦先生

当時 YouTube で公開されている動画をみてこちらの HP にたどり着き、最も参考にさせていただきましたが、まさかその後ワクチン警鐘の日本語動画が消される事態に世の中が進んでいくとは思いませんでした。さすがにこの時点で世の中がマズいと気づけない人は相当におめでたいと言わざるを得ないと思います。
直接 ADE について質問メールもさせていただいたのですが、素人の不躾な質問にも真摯に回答してくださいまして(その節はありがとうございました)、物事を安易に判断せず慎重に見極めようとなさっていると感じました。



小林よしのり先生


コロナ論シリーズ

ワクチンをいまだに打つ人が職場関係で相変わらず後を絶たず驚きます。ごちゃごちゃ言わずにこの本を手渡したら良いような気がします。



井上正康先生

小林よしのり先生主催の講演会動画が YouTube にアップロードされておりまして(今は同様に削除済み)、そこで解説されていた内容は辻褄があっており納得できるものでした。様々なところで早くから警鐘を鳴らされていました。ACE2 受容体について深堀して調べようと思ったのはその動画がきっかけです。



池田正行先生

痛快な毒舌で割と初期からワクチン騒動を批判しておられました。情勢が俯瞰的にお見えになっているのだろうと思います。



厚生労働省のQ&A

この中で一番気に入らなかったのが「ワクチンを接種することで不妊になるというのは本当ですか。」というところです。当時は「詳細はこちら」というボタンもなく、書いてあるのはそんな根拠はない、というそっけない文言。嘘は言っていないかもしれないが、この短期間で結論できる問題とは到底思えず、自己判断で接種せよという方針なのであれば、せめて「長期的には不明です」ではないかと。情報の非対称性が不信感を持たれる原因であると気づかないものでしょうか。



厚生労働省の感染者等情報・ワクチン接種後死亡者情報

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000884910.pdf



おわりに

今後、この騒動はここ↓に追加されていくのでしょうか。



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