まだ打つの?

はじめに書いておきます。素人の駄文です。

いまだに今後打つかどうかとか言っている人が周囲にいますので、意見を起こしてみました。URL だけ伝えるほうが楽なので。
(以下アルファベットの箇所は当方の意見ではなく事実です。本来は出典をすべて書くべきですが。)

A. 心筋炎のほとんどは、ウィルスや細菌が心筋に感染することで発生するようです。武漢ウィルス感染でももちろん発生し得ます。

B. 今はもう厚生労働省ですら心筋炎をワクチンに対する有害事象として認めています。

C. ワクチンは体内でスパイクタンパク質を生成させるのが目的です(そのスパイクタンパク質への抗体誘導が最終目的ですが)。

以上から、ワクチンによる生成物であるスパイクタンパク質が、心筋にダメージを与えて心筋炎になり得る、と普通に考えれば導き出せます。

D. 心筋炎は治癒できても、心筋細胞は再生能力が乏しく、現代医学でも今のところ対応不可能。当方が調べたところ最新は下記状況で、実用化にはまだ数年かかる模様:

以上から、繰り返しの接種により、その都度心筋にダメージを与え、それが蓄積し得るという予測が成立します。

では、接種したけれど(表面上)心筋炎にならなかった場合は OK なのでしょうか。
判断根拠となる情報は得られていませんが、上記の事実群から、ミクロレベルでダメージを受けている可能性は否定できないと当方は推測しており、この有害事象からすると(その他にも血栓症なども報告されていますし)、このワクチンは血管系に本来入れてはいけないものだったのだろうと思います。

そして、それにもかかわらず、こいつは筋肉注射で投与されます。

筋肉注射は、毛細血管が多いため薬剤を早く吸収させるとされています。
表向きは皮下注射による炎症が好ましくないためとか、製剤管理が難しいので、という事のようですが、結果として積極的に体内に回る形になっています。確信犯か?

文章が乱れてきましたが、
なんかもう、色々なところでつじつまが合わないんですよ。
56しにかかってますよね、としか思えないです。
これで陰謀論とかデマなどと言えるかたは何を根拠に言っているのでしょうか?

もう少し世の中の情報収集を色々とされた方がよさそうに思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?