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DURO使いたくてApple Watch Series 7を買った僕は僕は

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僕のDURO愛、もうここで語るのもいい加減、何回目だよって話になるので、もうひとつだけ。地下鉄でiPhone落としたけどDUROのおかげで本体は無傷だった顛末。

そんなDUROですが、ついにApple Watch用も発売されました。これは試すしかないだろ、とオートサロンで大忙しのDeffさんにお願いして、お借りすることが出来ました。
届いてから気がついたんですが、もちろん最新機種のApple Watch Series 7用なんですよね。僕…持ってないんですよ…。
ここまできて、機種が違うんで使えません、とも言えない。そしてDUROが目の間にあるのに、DUROが使えないSeries 6を使い続けるのも…というわけでSeries 7を入手。
もうどっちが主なのかさえ僕にはわからない。

パッケージ。カーボンを模した印刷と奥にちらっとDeffカラー的なレッドが見え隠れ。

早速開けてみますか。

くー、本当のところはよくわからないんですが、Deffといえばレッド、僕の中ではそんな印象。

いつもどおり、測ってみましょう。僕がiPhoneでDUROを使い続ける理由は、その軽さです。いったいApple Watch用だとどのくらいの重さになるのか…

1gってなってますけど、置く位置によって0gになるので、それだとあまりにも…なので1gになるように置く位置を調整しました。なので1gあるかないか、くらいの重さなんだと思います。

うーん、軽い。もうつけてようがつけてまいが、重さは変わらないって感じですね。

着ける前に裏面をチェック。

なんの気無しに裏見たら、ロゴが印刷されていて、ここにもレッドがあしらわれてました。はめたら見えないのに…

ボタン、スピーカー、竜頭、全てアクセスできるようにデザインされています。
この角度だと手前のスピーカー?穴が見えませんね…この画像でも裏面のレッドが見えます。

精度はさすがのDeffさんですね。

はめてみました。
逆。

DUROの欠点らしい欠点は、つけ外しが結構しんどいこと。Apple Watch用も覚悟していたんですが、嘘みたいにすっとハマってすっと外せます。もちろんジャストフィット of ジャストフィット。

巻いてみました。バンドは流用…
薄くて軽いので、操作はもちろん、装着感にも違和感は全くありません。

幸い、まだ落下試験には至ってないですが、ずっと2つで1000円くらいのTPUケースを使ってた僕はやっとDUROに変更できました。

出来たら裏面のレッドからめたのを表に持ってきたバージョンもほしいところ…面積が少ないので、みんな大好きカーボンちっくな模様があまり見えないのです。

落ち着いたブラック基調のApple Watchでいきたい日は、DURO一択。皆さんも是非お試しください。


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