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ウニ最高(*'ω'*)

2024の初勝負は負けてしまいましたが、2020年の初カジノでウニの美味しさを実感したな~と思い出してました。

この時はカジノブロガーになって、106億溶かした井川さんや、芸能界では一番カジノが好きだと言われているミスターKさんを取材したいとか思ってました(;´・ω・)

4年前の2020年の初カジノ実績:+7🍊
プレイ時間:1+6+1=8時間

バイイン:5🐮

経費:2840円(関西空港までの電車賃)のみw

コンプサービス:航空券ビジネスクラス往復✕1名、現地空港から送迎、ホテル2部屋✕1泊、食事2回✕2名、ルームサービス、サービス・クーポン5🍊

プレイ内容:ブラックジャック、バカラ

カジノコンプバンザイ\(^o^)/って実践でしたw

もしも(博打にタラレバやもしもはない!!)クーポンが無ければ、勝負に負けてた(T_T)
航空券など諸経費もコンプなので、実質は🐮1:頭勝ちの内容でした!

また、3ターンの勝負のうち、6時間プレイした時にベットコントロールと勝負の流れが悪く、負け越してしまい、今回のピークの+120Mから+5Mまで一気に負けてしまったこと。初めと終わりの短時間勝負の時にどちらも勝っていたという、カジノあるあるの分かりやすい展開でした。

ブラックジャックもバカラも控除率が低いゲームではありますが、毎回勝つわけではありません。勝ったり負けたり、負けたり負けたりしながら、忍び難きを忍び、耐え難きを耐えてても連敗が続き、一枚目や二枚目のカードがどれだけ勝率が高くても最後まで勝つかは分からないし、せっかくナチュラルナイン、ブラックジャック(21)をタイ(引き分け)にされてしまうこともあります。

それでも勝つにはどうするか?

コマの上げ下げが肝要!

今回はホントに分かりやすく、勝負の流れの中で強く、大きく張った時の勝率が非常に高かったです。

逆に負け越していた時間は勝負の流れが大変悪く、負ける回数の方が多いので、無理やりベットを上げて、勝負に出てそこでも刈り取られるという救いようのない展開でした(T_T)

流れが悪ければベットを上げれず、ミニマムベットで平坦なフラットベットになります。
それだと、大数の法則もありますが、必ず負けるというか、勝つことが難しくなります。
全体の流れがどれだけ悪くても、なにか自分のジンクスやテーブルの微妙な空気、プレイヤーが増えたり減ったり、ディーラーチェンジ、ラストゲームなど、なにかのタイミングを見つけて普段掛けている5~10倍のベットを決行すること!そして、そのゲームで勝てたらそのシューター中は強く張らなくても勝てる可能性が上がります。

もしも、その決死のベットアップで負けてしまったら・・・🥶
そして勝ちを諦めていないなら・・・
絶対にそのベット以上強く張らなければ勝てません・・・☁️

大きく張って負けたなら、その大きく張ったチップ量(金額)以上を掛けて、2回は勝負しないと勝たないのです。

2回負けたら、大きく張るのを3回以上、3回負けたら4回以上・・・

トータルの収支で負けてる時にこれを行うのはリスクしか無いし、気持ちも負け始めてるし、意識してなくても負けの回数と負け方、例えばせっかく出したナチュラルエイトを9で捲られるなどで、気持ちが殺されていきます。するとベットコントロールが荒くなったり、イライラして感情的になり、ディーラーに文句言ったり、他のプレイヤーの掛け方や張り方に文句言ったり、ブラックジャックであればベーシックストラテジーを逸脱したヒットやステイ、変則ボックスプレイ、バカラなら、スーパーシックスやペアなどサイドベットばかりに高額なチップを掛けたりします(全部身に覚えあります😰)

そして、そんなことしてればすべて自分に返ってきて、負けが増えて、強く張る原資が無くなってしまい、トータルで必ず負けます(T_T)

今回は一緒に逝った友人がホテルの寿司屋を絶賛して、ホントに楽しく食事ができて、僕自身、本当のウニの美味しさを初めて知れて、本当にいいカジノ旅でした\(^o^)/

って書いてたんです(*'ω'*)
懐かしいです。
円が強かった
デイトレを覚える前で資金にも余裕があった( ;∀;)
100万をウォンに両替して1300ウォンとかだったし。。。
今じゃ、100万だと900万ウォン切ります。。。
昔からカジノやってる人からしたら寂しい限りだと思います。
日本の生産性を上げて、強い円を取り戻すために、まずは自分の仕事頑張ります(`・ω・´)

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