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本気で婚活をした2018年を振り返る

私は、バツイチ娘3人。

今は、皆さんもご存知の通り農家の清水積(つっくん)の妻。私は小金井、夫は高崎で妹と農家を営みながら生活しています。


夫との出会いは、2018年。
本田健さんの年間セミナーに通っていたご縁で知り合いました。


遡る事、離婚したのが2016年の暮れ。
前の旦那さんは典型的なモラルハラスメントの人で、前の結婚生活10年間は苦い思い出しかなく。

それでも、このままバツイチシングルマザーで生きていく人生を変えたいと、2018年の正月に誓ったことをよく良く覚えています。

そう自分で決めたら、
バツがついているけど幸せにパートナーシップを持っている方や

半分一緒に暮らしていないけど、幸せな結婚生活を送るご夫婦に出会い、私の再婚願望は更に熱が入りました。  



"こんな風に幸せになりたい!"


その一心で、パートナーシップコンサルタントを受けたり、マッチングアプリをしたり、ありとあらゆる手段を講じたんです。


今思うとやりすぎなんだけど💦

三十代後半以降の恋愛は、そのくらい本気を出さないとなかなか恋は始まらない、という自論だったもので。


ありとあらゆる手段を使って探していた私の婚活、たったの3が月で、何故か焦りを感じた私は、とんでもない手段を決意しました。

参加していたセミナーのFacebookグループに、自分の想いをぶつけて、

・協力して欲しい旨
・我こそはという方はメッセージをください!

この2点をお願いする投稿をしたんです。



そうしたら、300人以上いたFacebookグループの皆さんが応援してくれて、色々なアドバイスや励ましの言葉をくれました。


そのアドバイスの中に、
"理想のパートナーに出会うためのワーク"の動画を教えてくれた方がいて、真夜中に一生懸命ワークをやりました。



そうしたら、
理想の人は、私の父親のような人柄の人だという事が判明して、目の前が開けたような感覚を得ました。


その後すぐ、私のとんでもないFacebookグループの投稿を見てメッセージをくれたのが、いまの夫、つっくん。


同じセミナーに参加してるけどそれまで会った事がない彼と、出会ったその日から付き合う事になりました。


それから一年半のお付き合いで入籍、結婚してもうすぐ4年。


改めて、バツイチ子ども3人の私と一緒になろうと思ったのか?つっくんに4周年の結婚記念日に聞いてみようと思います。


夫(つっくん)から婚活中の皆さんに、勇気を与えるコメント📝がもらえるかもしれませんね、笑


ということで、


年明けの結婚記念日が楽しみ😊


果優


懐かしい2018年夏

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