内側の全てを解放する 全てを放出するのは善では無い 表現には隠された裏がある方が意味があるかもしれないし 何も意味は無いかもしれない 意味のない事にも意味はある 自己表現しなきゃ、外に出さなきゃ って苦しさを紛らわす為にしてた事 内なる宇宙もかっこいいし 秘密のひとつやふたつあったまんまの方が なんか素敵かも〜、
毎日同じものだけを食べて生活したいし 毎日違うお化粧して違う顔で違うお洋服で 違う人間になって生活したいし 好きな人のこと死ぬほど大事にしたいし 好きな人に死ぬほど大事にされたい 好きな人に養って貰って 好きな人を養いたい 毎日可愛い可愛いして生活したい お風呂は3日に1回くらいがいいし 上品で下品な強いけど弱い女の子になりたいし 死ぬまで煙草は吸っていたいし 身体にたくさん刻んでいたいし 気持ちよくなりたいし気持ちよくなって欲しいし 私は幸せになら
凄く凄く平和で平凡で穏やかな1日だった でも何かに無性に腹が立って眠れなくなった ひとりぼっちを感じるとそうなんだ 孤独を否定したい永遠を信じたい あり得ないほどに人を愛したい でも全部出来なかった 愛が悲しいのは全部幻だから 人が悲しいのは孤独をわかっているから 優しさは冷酷だから 受容が出来なければそれは我慢だから 幸せ自慢が虚しいのは幸せは一瞬だから きっと人生で1番美しい夢を見た でも綺麗な夢、それ以上は私だけの秘密にしないといけないような気が
わたしはやっぱり自分本位だけで出来た人間だった やっぱりものすごく馬鹿だった 自分本位で沢山人のこと振り回してるし 自分本位で沢山人のこと振り回す人間にも 沢山振り回されてるし 他人の行動を見て気づくんだよね全部 自分の嫌なところに 相手が嫌なこと、罪悪感を感じながら でもやりたいこと どっちを優先するかって難しい 適当って難しい わたしは間ができない どっちかに偏ってしまう 受け入れるって超難しい 受け入れるっていうのが本当にあるなら それがち
大事にしてくれる人だけを大事にしたい ずっと大事な人全員を大事にしたいと思ってたし 今もそう思う気持ちがなくなったわけじゃない 大事にしてくれない人を大事にしても 自分が壊れていくばっかりだから これはエゴかもしれない でも自分のこと大事にしてくれる人からしたら きっと大事にしてくれない人を大事にするのは いいことだとは思わない気がする うーん、なんか違う 見返りを求めているわけじゃない 私が私を大事にすることがまだ出来ない 大事にしてるつもりでも結局
幸せって全部偽物だった
最近また死にたい〜ってふらっと思う日々 なんかずっと頑張りたくなくてがんばりやさんって思われたくなくて でも私みたいな無価値な人間は頑張らないともっと無価値だと思って ここ1年とか結構頑張ってたし がんばりやさんになりきることに徹してたし 私の根っこは真面目で完璧主義で神経質だから やり遂げる、完璧にやる、細かくやる みたいな規定どうりお手本どうりみたいなのが 結構出来るし逆にお手本が無いと出来ないとか 合わせることとか多分得意だから 正直めちゃくちゃ頑張
ここ1ヶ月ずっと鬱で毎日辛くて泣いて バイトも休みもらって実家に帰って 元気なふりして遊んで家に帰って泣いて その間にも色んな人間とのやりとりもあって 大好きな人間と会ったり連絡とって元気もらっても そのあとすぐに他の人の無意識に心が殺されての繰り返しで きっとこれで戻れる！って思ってたことがあったのに それでもずっと鬱治らなくて ん〜鬱は一生治らなくて共に生きて行かなくちゃいけないんだけど 孤独とかも悲しみもずっと共に生きなきゃ うまく共生出来るようにな
9月はどの年にフォーカスを当てても毎年最悪な月 毎年毎年7月から9月にかけてはどんよりとした気持ちと嫌な事の連続 その謎が解けたのはついこの前 7月から9月は私の大殺界 1番きっと心が死にかけてた時 毎日毎日人間を食べる方法を調べてた 消えてしまいたかった でも自らの手で自分を殺したくない だから私を殺したい程に好きな人間が 私を殺して食べてくれたらいいのに と思ってずっとずっとカニバリズムの事ばかり考えていた 今思えば男に本格的に媚び出したのはその時期
忘れられない匂いがある その匂いの相手に対しては特に思い入れも無いし 恋愛感情を抱いたことだって、友達だと思ったことだってない 勿論連絡先なんて知らないし知る必要も無い もう一生関わらない人間が使ってた ボディソープの匂いがずっと忘れられない もう3年くらい前かな 中学の同級生からいきなり そっちに仕事で行くから1ヶ月泊めさせて欲しい、他に頼るとこも無いという内容の連絡が来た 今の私なら恋人が居なくとも いや、ウィークリーマンションでも探せよ って言うと思
わたしの本棚には死にたいが沢山詰まってる この家に住みはじめてからの約4年間の過去に死にたいと思って生きてきた記録 死にたくなると無意識に文字を書いていた それの殆どはは頭が混乱しすぎて文字は読めないほどに歪んでいる 死にたいから抜け出せた一瞬の間に捨てずに何処かへ隠す わたしはその死にたかった気持ちを殺したくないと今もずっと思っている 当時もそう思っていた筈 本を読もうと思い開いてみると小さく折り畳まれた死にたいとたまに遭遇する 見つけようと思って探している
お久しぶりです つい先日1歳歳をとって ここ1年を振り返ってたので ここに残しとこうという所存で noteを開いた！ので！ まずは この1年タトゥーを彫ってません 自傷は今まで沢山してきたけど (ここ何年かはほぼしてない！) 同じ括りにされがちだけど 私の中でタトゥーだけは自傷じゃなくて なんていうか自分の中での武器になるもの というかハッピーになれるものというか 前向きなものだから、全然増やしたい〜とは 考えてたけどなんかそういえば一個も彫らなか
家に帰ろうと思った でも家って家じゃ無いな、 家って居場所でしょ 私っていつもいつだって居場所を探して傷ついてる勝手に、ひとりで、 居場所なんてどこにも無いよ〜 中学生の時、私の人生の歴史に残る 一生私を苦しめてきた一大事件が起きた事を 毎日毎日思い出す その出来事の直後教室に帰ったとき お前の場所ないよ って何気ない悪気のない言葉で 大泣きしてしまった事がある 大泣きしながらまた教室を走って出て行った事がある 絶対情緒不安定だと思われてたん
また、全ての男という性別の人間を嫌いになりそうな時期が来てしまった そうでない人間だってこの世に沢山存在してるのもわかっているけど そんなの関わってみないとわからないじゃん 関わって死ぬほど傷つけられてからじゃ 遅くない？何？ わかって良かったねって わかる為の代償が大きすぎるよ もうめんどくさい何もかも面倒臭い 考えたくない、クソ、クソ、クソ
映画を観てる最中なんだけど なんか家に帰ってからずっとずっとずっと ぼーっとぼやぼやぼやぼや ラブホテルに行きたいなあ 私は1度知り合いに監禁されてた事があって うーん、監禁ではなくて軟禁かな？ 法に触れるような事でもないから ただの共同生活かも知れない まあとりあえず携帯も財布も何も無い状態で 真っ暗な部屋だったり 少しだけ外の光が漏れてる部屋だったり 同じ部屋でも凄く姿が変わるなあ って思ってた 漏れた光で本読んだり寝たり寝たり寝たり 何日が経
眠れない夜が此処に有った ああもう朝だけど 午前5時になってしまった 私は普段なら自分より他人に意識を集中させている 自分の物差しでしか無いけれど ああこれを言われたら嫌かも、 これをされたら不快かも とか常に考えていて それが相手にとって正解か不正解なのかは あまり汲み取れずに考え過ぎたかな、 裏をかきすぎたかな、とかも思うけど 極力人を傷つけないように プレパラートのカバーレンズくらいの気持ちで 人間と接したいと思う でも今はそれが完全に自分だ
