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ガリバー旅行記 要約

前期

どうも皆さんこんにちは。閃です。暫くぶりですね。Twitterが凍結してしまったので全く近況報告ができてないですね。すみません。大学の期末テストと課題に追われて、全く要約に時間が割けず自己管理って難しいなと思っているところです。結局大学の期末テストやらプレゼンテーションやらに押しつぶされて春休みに突入するまで何にも動きなくてごめんなさい。こっから想定ペースまで戻して、完走したいところですね。

あわせてTOEICのテストに本腰をいれて動き出しています。3月までに取らないとまずい点数は昨日とれたのでここから先はもう一つ設けられている3年末までにとらなきゃいけないボーダーに挑戦していきます。うまくいくといいなあ。

教育実習の連絡を母校に入れなきゃいけないとか言われてビビってます。もうそんなところまで来ちゃってるんですね。ちゃんと単位揃うかなぁ。不安な部分もあるけど、久々に学校に行けるのもいい経験だろうし頑張ってみようかなと思ってます。

参照リンク

今回私が読んだのはこちらの作品です。(kindleなのでamazonのリンクを明記させていただきます)

本日の要約

主人公はガリバーというイギリス生まれの男だ。ケンブリッジ大学に通って医者になった。もともと旅行が好きだったので船医として航海に参加していた。メアリーという女性と結婚した。しばらくは妻と幸せに生活していたが、稼ぎが足りなくなり再び航海に出ることにした。旅は1699年5月4日に始まった。

船は大西洋を超えてアフリカ大陸からインド洋に入っていた。船が太平洋に差し掛かったところで、船はひどい嵐に巻き込まれた。ガリバーは海へと振り落とされた。波に揉まれ岸に打ち上げられた彼は疲れて眠ってしまった。

目を覚ました時には身体中が縛り上げられていた。彼は15センチほどのとても小さな人間たちを見た。彼らは小さな弓矢でガリバーを攻撃し、ガリバーが暴れないとわかると何かを伝えようとした。言葉は通じなかったものの、彼らがガリバーに親しみを持っている事はわかった。

小人たちはガリバーをリリパットという街まで運び、彼はそこで王に会った。王はガリバーが国に留まることを許したので、彼はそこでの生活を楽しむことにした。彼は解放を求め、要求を飲む代わりに2人は「隣国との戦争においてリリパットの味方でいる」という約束をした。

リリパットが隣国と戦争をしていることを知ったガリバーは、大きな体を生かして隣国との戦争を終わらせた。

王は頼りになるガリバーのことを信頼し、国の課題や相談事をガリバーに話すようになった。

それをよく思わない家来が「ガリバーは国を乗っ取るつもりだ」と言い出し、それを受けて王はガリバーの目をつぶした上で国から追放するという決断をした。

ガリバーは自分に親しみを持っていた小人から王の決断を聞いた。彼は隣国に逃げて、海岸で暮らすことにした。しばらくして、彼は自分が乗っていたボートを発見した。彼はボートを修理して、イギリスに戻るために再び航海に出た。航海の途中で大きな船に見つけてもらい、彼は帰路につくことができた。(800字)

最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!これからも頑張るのでよければジュース1本おごってください!

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