星組「霧深きエルベのほとり」
随分前に書いた「観劇、よそゆきの恰好で行く話」の続きです(遅い)。
良席が当たった私は、演者の目を汚してはいけないと思い、ワンピースを装着しヘアセットをして日比谷へ向かったのであった。
初めて東京宝塚劇場内に足を踏み入れたわけですが、一等地にあるだけあってコンパクトですね!(そもそもムラが広すぎる)
で、まだ人もまばらななか、座席へ向かっ……
近すぎィ列的にはSSと同じだから当然なんだけれども。挙動不審になるレベルで近い。
銀橋に出てこられたらもうチビるかも……
一人