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転換期

今日の東京は暑い、10月は忙しくて一瞬だった。
君島大空トリオのライブも兼ねて毎度の京都へイノダコーヒーでダラダラしたいも毎度のこと。
年に1回は京都へ行ってるくらい好き。
イノダばっかり行かないでもっといろんなお店に行きたいとも思ってる。
今回は、韓国料理屋のはははへランチを食べに。雰囲気も味も優しくてまた行きたいと思いました。

この副菜の大根と海苔のやつおいしくて家で想像で作りたいと思った。
コサリユッケジャン定食

丸テーブルがかわいくて、家のテーブルも次はちゃんといいの買おうと思ったのであった。
次は夜とか行きたいなー。

去年の冬に関西で色々あってこの数ヶ月いっこうにモヤモヤがとれなかったんだけど、自分で後始末をしたらみるみると晴れやかに。
それは相手が返信してくれて、そこそこ普通に会話ができたからなんだけど。
私は、「では」でしめくくったのに、相手からは「またね」でしめくくられていたことが少し嬉しかった。またねって言葉一番好きな言葉かもしれない。それが社交辞令でも。
祖母のお通夜ですやすや眠ってる姿を見た瞬間、自分が生きてることは奇跡なのかもと思って帰りの新幹線で、自分からラインするかという気持ちになりました。区切りをつけるということに恐怖を感じて逃げていたのかもしれませんが人生はあっという間に過ぎ去るので強がってモヤモヤしてる暇はないと気付きました。
おばあちゃんありがとう。そして95年間おつかれさまでした。おじいちゃんとまた再会して楽しく暮らしてね、またね!という感じ。

病んでた時は生きてるのつらいと思ったけど、死ぬこと以外わりとかすり傷というかそういうマインドでいることは大切だと思います。
酷いこと言われたら別に言い返してもいいと思います。私はその精神で生きていきます。
同じ土俵に立たなくても?みたいな自論は受け付けません。
今はすっかり元気になったので、面倒でも体動かしてお金稼ぎましょう。そうしたらいつか晴れやかになります。
いつかしぬんだからそれまで楽しいことが多い方がいいです。それにはやはりお金です。
働きましょう。

急に何の話なんでしょう。
いいのです。これは自分の為の日記なのだから。

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