間違えることは避けられないけど、変わらなきゃいけないんだ
唯一あなたしか解らない物語を誰かに語り飲み込ませる事はできない。 それはドーナツの穴分の軽減税率を政府に求めることより不毛な作業だ。 いつもあなたは誰かを求めている。 あなたが愛される為にあなたは道筋の通った話し方をし、筋の通らない決断を選ばず、筋子を好んで食べなければならない。
それはどんなに風変わりな世界に生きていようとも、話には筋が通っていなければならない、この世の全てにまたがる物語りのお約束があるからだ。 このルールを破ってしまうと、あなたの物語を理解できるのはこの壮大な宇宙の中でもあなた1人しかいなくなってしまう、
私はもう少し現実を生きている事実を受け入れるが自然な流れだ。 私は今、認知が歪んでおりその歪みは周りに生きる現実在住の人々を疲弊させる。 その事はあなたにとって最古の知人が教えてくれているはずだ。 なぜ歪んでいる私の世界と現実を馴染ませなければならないのか、
言葉のはじめに否定が付くのは その人の中に抑圧した拒否感があるから だ。
わたしの悲しさをだれか、食べてくれませんか。
私の苦しさを主食にして、私の隣で幸せでいてくれて、一生離れないでいてくれる。 そんな人を愛させてください。
ゆがんでる。憧れが歪んで人生に暴力を振るっている。わたしはもうボロボロだよ。 誰か助けて。
よく分からない事は守らなくていいと思う。 この世はルールが多すぎる。印字されて強制力が強いものから、みんなで従うのが楽しいからと、誰かが勝手に決めたやつまで。 私はとても従順で、小さな頃からアルベキモノを崇拝していた。 あるべきものを求め、あるべき姿に近づけば、お父さんとお母さん、先生や大人のみんなが褒めてくれると思ったから。 物心ついたときから誰かに認めてもらう事に飢えていた。 心の中では常に、誰か自分より偉い人から存在を認められ、なにかに必要とされる事を夢見てい
俺の人生……良かったこと……。思い出せないな。 あったんだと思うけど、もう思い出せなくなっちゃった。 つらいこと多すぎて。 俺、いつになったら許してもらえるかな。 俺、なんかそんな悪いことしたかな。 ……したからこうなってるのかな。そうじゃないともう俺頭おかしくなりそう。もうなってるか。 ねえ、俺なんか悪いことした?
デジタルが成熟するまで人は待てるのだろうか。 貧困の小火が出れば瞬く間に大火となって、0と1で建てられた建築は滅びるだろう。
アナログ化の時代
人 を 殺した ら 二人分 の 命の責任 を 負うのか 二分の一 の 命の価値 しか なくなるのか 一つじゃない こと 確からしい
目的を定めたまま、柔軟に変化していく心構え。
どうやら私は ’’わがまま’’ らしい。 気を遣った言い方が、かえって意味を繰り返した。 目が開かれ、ストンと落ちて、否定したいと思った。
生きていると感じること。